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◇大会FR◇ 内藤がプレーオフを制し初優勝! |
2015年10月21日

井上副会長より内藤選手へ優勝杯が渡された
TCP選手権大会の最終日。難しいコースで攻めにくいピン位置。さらにプレッシャーのかかる中で、バーディが重ねられない。全体のスコアが伸び悩む中で、内藤裕之(TP−A・フリー)と、鈴木寛(A・飯能GC)のが3アンダーでホールアウトし、18番のプレーオフへ。鈴木がセカンドを池に入れダブルボギー。内藤はパーで決着。2度目の出場で嬉しい優勝となった。優勝賞金100万円と、来年の日本プロ選手権の出場資格を手に入れた。優勝副賞のKBSのアイアンセットと、グランドハイアットペア宿泊券も獲得した。
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◇大会1R◇ 内藤、大木、鈴木が3アンダー首位タイ |
2015年10月20日

(左から)鈴木、大木、内藤が首位スタート
今年のPGAティーチングプロbP決定戦となるTCP選手権大会の初日。アンダーパーが8名と上位は混戦。3アンダー首位に立ったのは、内藤裕之(TP−A・フリー)、大木昌幸(B・MG one)、鈴木寛(A・飯能GC)の3名。1打差4位には、柴田忠則(TP−B・マックススポーツ武庫川)、角田博満(TP−B・フリー)が続く。ディフェンディングチャンピオンの竹内寿文(B・フリー)は3オーバーの31位タイ。
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◇大会前日◇ティーチングプロ日本一の栄冠は誰の手に |
2015年10月19日
爽やかな秋晴れの中練習ラウンドに励みます
今年のPGAティーチングプロbP決定戦となるTCP選手権大会が、20、21日の2日間、茨城県の静ヒルズカントリークラブにて開催されます。現在のティーチングプロ会員は約4,000名。1次予選、東西3会場で行われた2次予選を経て、勝ち進んだ120名によってタイトルが争われます。また、本大会は 最終日の1番、18番ホールにおいて、インターネットLIVE中継を実施します。
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