PGAフィランスロピーリボーネストシニアオープン
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8/13(SUN)Final Round

PGAシニアツアー
PGAフィランスロピーリボーネストシニアオープン
〔宮城県仙台市 ビックライザックCC 6,917ヤード Par72〕

最終日:8月13日(日)
参加選手:71人(内アマ4人)
賞金総額:3,000万円  優勝賞金:540万円
《 天気:くもり  気温:25.0度  風向:南南東  風速:4.0m  ギャラリー:197人 》

 PGAシニアツアー公式戦、PPTリボーネストオープン最終日は、尾崎健夫(52)がプレーオフで高橋勝成(56)を 下し、シニア3年目、8試合目で初優勝を飾った。 試合は2打差トップで出た高橋がパープレーに終わったのに対し、尾崎健は2アンダーの70で回り、通算9アンダー、279で二人のプレーオフとなった。プレーオフは4ホール目で高橋がバンカーにつかまりボギー、尾崎健はパーで決着 がついた。尾崎健はレギュラーツアーの2000年5月のフジサンケイ以来、6年ぶりの優勝で通算17勝。高橋の大 会2連覇は成らなかった。特別招待選手のアンディ・ビーン(53=米)は通算5アンダーの3位タイ。米チャンピオン ズツアーから一時帰国して参戦した倉本昌弘(50)は通算6オーバーで32位タイに終わった。
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 最後は高橋が短いパーパットを外しての幕切れだっただけに、ジェットは派手な初優勝のパフォーマンスは抑えて高 橋の手を握って健闘を称え合った。しかし、シニア入りしてから3年、これまで7試合中6回はトップテン、4回は3 位以内に入りながら勝てなかったその初栄冠への喜びはひとしおだった。「きょうは歯を食いしばってプレーした」とベテ ラン高橋に粘り負けなかった自分を誇らしげにいった。 「シニアに入ってからショットではだれにも負けないのに、パターとアプローチでちょっと崩れかけている部分があった。 争っても最終日に68で回れば勝てるのに相手を見てしまってそれができなかった。勝ちたいという思いが強くて少し ガツガツしていたのかな。でもそれもきょうで吹っ切れた。緊張の場面でドライバーも曲がらなかったし、(3ホール目、 高橋がピンに当てて20センチにつけたとき)あの自分の3メートルのスライスラインもよく入れた」と、会心のジェットス マイルをみせた。


 本戦の18番、尾崎健が入れれば優勝の1メートル弱のパーパットを外して始まったプレーオフ(18番・パー4)は4ホール、45分間の 壮絶な戦いだった。1ホール目では尾崎健が3メートルのパーパットをカップにけられてともにボギー。2ホール目は高 橋が2.5メートルのバーディーパットをショート。カップの位置を左15メートル移した3ホール目は、高橋が150ヤー ドの2打目をピンに2バウンドで当てて20センチのバーディーにすると、尾崎健も奥3メートルのバーディーパットを入 れ返して互いに譲らなかった。  雷雨まがいの雨も落ち始めた4ホール目。高橋が右のクロスバンカーからグリーン右手前のバンカーと渡り歩き、ピン 奥1.5メートルのパーパットがカップにけられ6メートルを2パットのパーに収めた尾崎健に勝利の女神が微笑んだ。
 「オレや中嶋(常幸)らがシニアの兄貴分になって引っ張っていかなければいけないんだ。その意味でも勝ててよか った。来年はシニアツアーがもし10試合になれば、シニア8レギュラー2くらいの割りで頑張るつもり。我々は選手の 立場だけど、試合が増えてシニアツアーらしいものにしてファンにも楽しんでもらいたいよ」
  兄ジャンボは腰痛に苦しんでいるが、弟直道は米シニアで勝負をかけている尾崎3兄弟。真中のジェットは「アメリ カのシニアは30位のシードに入らないとマンデーで出場資格をとらなくてはならないからちょっと俺にはムリ」とあくまで も、国内でのシニア活性化の一翼になりたいと結んだ。

尾崎 健夫(Today:−2  Total:−9  優勝) シニアツアー初優勝
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TTL
SCORE 35 35 70
PUTT 1 2 2 2 1 2 2 1 2 15 2 1 2 1 2 2 2 2 3 17 32
高橋 勝成(Today:0  Total:−9  2位) 昨年度優勝
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TTL
SCORE 35 37 72
PUTT 1 1 2 1 2 1 1 2 2 13 2 1 2 2 2 1 2 1 2 15 28
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最後はパターが決まらなくなっちゃったよ。懸念してたんだけどね。
最後(72ホール目)でバーディーが獲れなかったね。その時点で負けだよね。それだけです。
4ホールのプレーオフは辛かったですね。
ただ、今回思ったより体が動くようになっていたので良かったです。
ショットはいいのであとはパッティングだけ。
お疲れ様でした。
室田 淳(Today:0  Total:−5  3位タイ)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TTL
SCORE 36 36 72
PUTT 2 1 1 2 1 2 2 1 2 14 2 0 1 2 1 2 0 2 3 13 27
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よくボギー打ったなぁ。7個だよ、ボギーちゃんだね。
人生で初めてなんじゃない。こんなに打ったのは。
本当に疲れた、参りました。
(ボソッと)最後のパットは入れたかったなぁ。
アンディ ビーン(Today:0  Total:−5  3位タイ)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TTL
SCORE 37 35 72
PUTT 3 2 2 1 1 2 1 2 2 16 1 2 2 1 1 2 2 1 2 14 30
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スタートホールでダブルボギーを叩いてしまったのが痛かったね。パットの調子は決して悪くなかったんだけど、何度かあったバーディチャンスをものにできなかった。ドライバーは打つとラフに入ってしまいそうな感じがしたので、なるべく使わないようにした。
勝つことはできなかったけど、良い試合ができたと思う。
来週からまた米国ツアーに戻るけど、15年ぶりの日本のツアーに参加できて非常に楽しかったよ。日本の皆さんにありがとうと言いたい。
D・イシイ(Today:−4  Total:−5  3位タイ)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TTL
SCORE 34 34 68
PUTT 2 1 1 2 2 1 2 2 1 14 0 1 2 2 1 2 2 2 1 13 13
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アイアンショットはまずまずだったんですけど、チャンスを活かすことができなかったホールが何ホールかあったんですよね。それが入っていれば。だいぶパターも良くなってきましたから、自分でもこれからが楽しみですよ。
昨日のベストスコアは67(5アンダー)だったでしょう。
今日の目標は67だったんですけどね。1打足りなかったですね。残念!
亀井 隆 (Today:−1  Total:+4  24位タイ) ベストアマ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TTL
SCORE 36 35 71
PUTT 2 1 1 2 1 1 2 1 2 13 2 0 2 1 2 1 2 2 1 13 26
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プロの大会に参加したのは、実は初めてなんです。4日間は楽しかったですよ。色々なプロとプレーできましたから。
あとコースコンディションも良かったですし、グリーンの状態も良かったですからね。
今週はドライバーが良かったですね。あまりフェアウェイを外しませんでしたから。それが今回の成績にでたんですかね。
プロと一緒に回って、コースマネージメントについて勉強になりました。
機会があればまた参加したいと思います。
ありがとうございました。
★ 鈴木 弘一 (Today:+2  Total:+4  24位タイ) ドラコン賞
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TTL
SCORE 38 36 74
PUTT 2 2 2 2 1 2 2 1 2 16 2 1 2 1 2 1 2 2 2 15 31
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ドラコン賞を獲るために、朝からブンブン振りまわしてましたよ。
ちょうど18番にきた時はアゲンストの風が吹いていてチャンスがないかなぁって思ってたんですけどね。
ラッキーでした。
ありがとうございます。

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