第74回 日本プロゴルフ選手権大会 主催:社団法人 日本プロゴルフ協会 PGA TOUR
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今大会の見どころ  5/11(THU)1st Round  5/12(FRI)2nd Round  5/13(SAT)3rd Round  5/14(SUN)Final Round
今大会の見どころ
■ チーフトーナメントディレクター
  千葉 晃
日本プロゴルフ選手権大会の歴史

この歴史ある日本プロゴルフ選手権大会の第1回大会は1926年に東西トッププロ6人が参加し行われ、福井覚治プロと宮本留吉プロの師弟対決をプレーオフで弟子の宮本留吉プロが制し優勝を飾った。競技方法としては、1930年まではストロークプレーで行われ、1931年〜1941年まではマッチプレーで競技が行われた。第二次世界大戦の影響により1942年を最後に、この後1948年まで大会は中止された。再開催されたのは1949年に第17回大会でストロークプレーにて開催され、以降1950年〜1960年までマッチプレー競技で行われ、その後、1961年の29回大会から本年度の74回大会までストロークプレーで競技が行われています。
それは時代の背景(開催条件、出場人数)がマッチプレー、ストロークプレーと繰り返し競技が変更されてきたことでも歴史を、かいま見ることができるのではないだろうか。

今大会の見どころ

さて今回の大会の見どころは、なんといってもS・K ホ選手が本大会3連覇をかけ参戦する事でしょう。過去には1938年〜1940年に鬼才「トイチ」と呼ばれた、戸田藤一郎プロ、そしてもう一人は、日本第1次ゴルフブームの牽引車でもある「ピート・ナカムラ」こと中村寅吉プロ1957年〜1959年優勝。
両選手ともそれぞれマッチプレー競技での3連覇でしたが、ストロークプレーでの3連覇は今だかつて成し遂げた選手はいません。この偉業に本年度、S・Kホ選手が谷汲カントリークラブに挑む。日本プロ史上に残る大切な第74回大会ではないでしょうか。

谷汲CCの攻略方法

その谷汲カントリークラブの攻略の見どころは、ショートホールにあると見ています。
まず、OUTコースで4番209ヤード、8番220ヤードで比較的距離のあるショートホールが2つあり、INコースは13番153ヤード、この13番については、ホールローケーションがグリーン手前に近い位置だと、ショートまたはバックスピンが入りすぎると手前のノリ面から池の中に球が消えるデンジャラスなホールです。そして16番の242ヤード。この4つショートホールが優勝争いのポイントとなるでしょう。見どころは、正確なアイアンの力量と勇気、自信と決断力が分かれ道となると思います。

最後に

改めて、第74回大会の意義と伝統ある日本プロゴルフ選手権のPGAツアー競技管理委員長、前田新作副会長、競技運営部長の河野高明理事の下でチーフディレクターとして競技運営管理ができますことを感謝致します。又、9代目日本プロゴルフ協会会長の松井功会長と共にアグレッシブでエキサイティングな競技内容をロケーションしたいと思っています。
是非、ご観戦頂き、日本最古「日本一」プロゴルフファーの名誉を勝ち取る4日間のドラマをライブで楽しんでほしいと思います。



第74回 日本プロゴルフ選手権大会
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