ビックライザックシニアオープン仙台のFRは、米シニア・チャンピオンズツアーから帰国して参戦した倉本昌弘(51)が、初日からのトップを守りきり、日米を通じてシニア初優勝を飾った。倉本の優勝は、日本でのレギュラーツアー03年9月のアコムインターナショナルで初日「59」の日本最少スコアを出して優勝して以来、4年ぶり。 FR 成績表へ>> FR 大会レポートへ>>
7日に予定していたビックライザックシニアオープン仙台の2Rは、台風の影響により競技中止となった。そのため、8日に行われる最終Rは36ホールをプレーしトータル54ホールのストロークプレーとなることが発表された。 最終日組み合わせへ>>
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昨年までPGAフィランスロピートーナメントに協賛し開催コースであった仙台のビッグライザックカントリー倶楽部が、主催者として新たなシニアツアーを開催します。この大会は、距離計測器の使用を許可する世界初のトーナメント。距離計測器を使うことで正確な距離情報を得た選手たちが、どのようなショットを打つのか。初の試みに注目が集まります。
期日:2007年9月6日(木)、7日(金)、8日(土) 会場:ビックライザックカントリー倶楽部 詳細はこちら >>
[当日入場券] 各日1,000円(税込) 1ドリンク付き
東北放送9月17日(月・祝)予定