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1.青木 功 |
資格制定前に達成 |
51勝 |
2.尾崎 将司 |
資格制定前に達成 |
94勝 |
3.中嶋 常幸 |
資格制定前に達成 |
48勝 |
4.倉本 昌弘 |
’92.10.25に達成 |
30勝 |
5.尾崎 直道 |
’08.10.19に達成 |
32勝 |
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A海外シニアメジャー大会の優勝者。 ※2013年以降の全米プロシニア、全米シニアOP、全英シニアOPの優勝者。 |
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B年度PGAシニアツアー賞金ランキング上位30名は「翌年1年間シード権」が認められる。 |
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1. 倉本 昌弘 |
8. 加瀬 秀樹 |
15.陳 志 忠 |
22.三好 隆 |
29.見 和宏 |
2. 室田 淳 |
9. 崎山 武志 |
16.田村 尚之 |
23.清水 洋一 |
30.比嘉 勉 |
3. 羽川 豊 |
10.井戸木鴻樹 |
17.中根 初男 |
24.白浜 育男 |
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4. 尾崎 直道 |
11.G・マイヤー |
18.P・ウェセリン |
25.白石 達哉 |
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5. 奥田 靖己 |
12.尾崎 健夫 |
19.金 鍾 徳 |
26.東 聡 |
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6. 渡辺 司 |
13.B・ルアンキット |
20.友利 勝良 |
27.飯合 肇 |
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7. 池内 信治 |
14.F・ミノザ |
21.水巻 善典 |
28.真板 潔 |
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C年度末時点の生涯獲得賞金ランキング(国内レギュラーツアー及びシニアツアーの合算)20位以内者(翌年シニア該当者含む)は「翌年1年間シード権」が認められる。 |
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1. 尾崎 将司 |
2,688,836,653円 |
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11. 橋 勝成 |
838,542,300円 |
2. 中嶋 常幸 |
1,802,804,860円 |
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12. 中村 通 |
790,565,605円 |
3. 尾崎 直道 |
1,629,623,856円 |
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13. 湯原 信光 |
772,824,761円 |
4. 倉本 昌弘 |
1,166,351,822円 |
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14. 加瀬 秀樹 |
719,602,273円 |
5. 室田 淳 |
1,081,699,587円 |
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15. 芹澤 信雄 |
711,819,307円 |
6. 青木 功 |
1,065,662,863円 |
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16. 友利 勝良 |
698,435,830円 |
7. 渡辺 司 |
937,337,897円 |
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17. 東 聡 |
687,473,013円 |
8. 飯合 肇 |
931,963,044円 |
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18. 山本 善隆 |
685,694,990円 |
9. 尾崎 健夫 |
908,552,174円 |
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19. 藤木 三郎 |
670,277,539円 |
10. D・イシイ |
872,646,045円 |
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20. 金井 清一 |
625,103,914円 |
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D日本プロシニア選手権、日本シニアオープン選手権の優勝者は、「翌年から3年間シード権」が認められる。 |
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1. F・ミノザ |
(12 日本シニアオープン) |
2015年迄 |
2. 室田 淳 |
(12日本プロシニア、13 日本シニアオープン) |
2016年迄 |
3. 渡辺 司 |
(13 日本プロシニア) |
2016年迄 |
4. 尾崎 直道 |
(14 日本プロシニア) |
2017年迄 |
5. 倉本 昌弘 |
(14 日本シニアオープン) |
2017年迄 |
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E年度PGAシニアツアー賞金ランキング第1位者は「翌年から3年間シード権」が認められる。 |
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1 |
尾崎 直道(12) |
2015年迄 |
2 |
室田 淳(13) |
2016年迄 |
3 |
倉本 昌弘(14) |
2017年迄 |
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FPGAシニアツアー競技優勝者は、「翌週からその年度末までと翌年1年間シード権」が認められる。 |
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1. 14金秀シニア |
中根 初男 |
2015年度迄 |
2. 14KYORAKUシニア |
奥田 靖己 |
2015年度迄 |
3. 14スターツシニア |
池内 信治 |
2015年度迄 |
4. 14ISPSフィランスロピー |
加瀬 秀樹 |
2015年度迄 |
5. 14太平洋シニア |
G・マイヤー |
2015年度迄 |
6. 14ファンケルクラシック |
羽川 豊 |
2015年度迄 |
7. 14コマツオープン |
尾崎 健夫 |
2015年度迄 |
8. 14日本プロシニア |
尾崎 直道 |
2015年度迄 |
9. 14日本シニアオープン |
倉本 昌弘 |
2015年度迄 |
10. 14富士フイルム |
室田 淳 |
2015年度迄 |
11. 14いわさき白露 |
倉本 昌弘 |
2015年度迄 |
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GPGAシニアツアー競技優勝者は「翌年から3年間その競技にシード権」が認められる。12〜14年迄のそのトーナメントの優勝者。 |
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H主催者推薦の者。最大10名以内とする。出場できる競技は年間ツアー競技数の30%迄とする。但し、日本プロ、日本オープンの歴代優勝者は競技数適用外。(議事録47例外) |
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IPGAシニアツアー予選会のランキング第1位者は「その年1年間のシード権」が認められる。 |
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Jレギュラーツアー2勝以上している者、又は公式戦を1勝している者は「シニア入り後1年間シード権」が認められる。(但し、PGA会員とする) |
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1 |
溝口 英二 |
2015年末迄 |
2 |
米山 剛 |
2015/3/15〜2015年末迄 |
※上記、公式戦とは日本プロ、日本オープン、日本シリーズ、ツアー選手権、日本マッチプレー、フィランスロピーの6試合とする。
※シニア入り後、資格行使年度を1年のみ選択することができる。
※レギュラーツアーでの優勝経験者とは、1973年ツアー制施行後、全国レベルの選手選考基準による競技で優勝した者である。(関東、関西プロの優勝者を含む) 地区オープンに関しては1970年迄の関東、関西オープン優勝者を含む。
本資格に適用外の競技
1)北海道、中部、中四国、九州オープン。
2)後援競技でありながら賞金ランキング加算試合とした競技。
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K実績が顕著な者でPGAツアー競技管理委員会が承認した者。 |
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1 |
山本 昭一 |
2015年迄 |
2 |
B・レーン |
2015年迄 |
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L PGAシニアツアー競技の成績上位5位以内者は「翌年その競技にシード権」が認められる。 |
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2014年度のそのトーナメントの上位5位以内者。
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注:上記有資格者は出場試合数がシニアツアー競技試合数の60%(小数点以下切り上げ)に満たない場合、翌年B賞金ランキングシードを取得することは出来ない。但し、GHLMは除く。
注:日本シニアオープンは、出場資格をJGA(日本ゴルフ協会)にて決定する為、上記資格者(@〜M該当者)が出場できない場合があります。 |
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