競技データ

2015年PGAシニアツアー競技出場有資格者(資格別)
 
@1973年ツアー制施行後に25勝した者。
 
1.青木 功 資格制定前に達成 51勝
2.尾崎 将司 資格制定前に達成 94勝
3.中嶋 常幸 資格制定前に達成 48勝
4.倉本 昌弘 ’92.10.25に達成 30勝
5.尾崎 直道 ’08.10.19に達成 32勝
 
A海外シニアメジャー大会の優勝者。
※2013年以降の全米プロシニア、全米シニアOP、全英シニアOPの優勝者。
 
1.井戸木鴻樹 13全米プロシニア
 
B年度PGAシニアツアー賞金ランキング上位30名は「翌年1年間シード権」が認められる。
 
1. 倉本 昌弘 8. 加瀬 秀樹 15.陳 志 忠 22.三好 隆 29.見 和宏
2. 室田 淳 9. 崎山 武志 16.田村 尚之 23.清水 洋一 30.比嘉 勉
3. 羽川 豊 10.井戸木鴻樹 17.中根 初男 24.白浜 育男  
4. 尾崎 直道 11.G・マイヤー 18.P・ウェセリン 25.白石 達哉  
5. 奥田 靖己 12.尾崎 健夫 19.金 鍾 徳 26.東  聡  
6. 渡辺 司 13.B・ルアンキット 20.友利 勝良 27.飯合 肇  
7. 池内 信治 14.F・ミノザ 21.水巻 善典 28.真板 潔  
 
C年度末時点の生涯獲得賞金ランキング(国内レギュラーツアー及びシニアツアーの合算)20位以内者(翌年シニア該当者含む)は「翌年1年間シード権」が認められる。
 
1. 尾崎 将司 2,688,836,653円   11. 橋 勝成 838,542,300円
2. 中嶋 常幸 1,802,804,860円   12. 中村 通 790,565,605円
3. 尾崎 直道 1,629,623,856円   13. 湯原 信光 772,824,761円
4. 倉本 昌弘 1,166,351,822円   14. 加瀬 秀樹 719,602,273円
5. 室田 淳 1,081,699,587円   15. 芹澤 信雄 711,819,307円
6. 青木 功 1,065,662,863円   16. 友利 勝良 698,435,830円
7. 渡辺 司 937,337,897円   17. 東  聡 687,473,013円
8. 飯合 肇 931,963,044円   18. 山本 善隆 685,694,990円
9. 尾崎 健夫 908,552,174円   19. 藤木 三郎 670,277,539円
10. D・イシイ 872,646,045円   20. 金井 清一 625,103,914円
 
D日本プロシニア選手権、日本シニアオープン選手権の優勝者は、「翌年から3年間シード権」が認められる。
 
1. F・ミノザ (12 日本シニアオープン) 2015年迄
2. 室田 淳 (12日本プロシニア、13 日本シニアオープン) 2016年迄
3. 渡辺 司 (13 日本プロシニア) 2016年迄
4. 尾崎 直道 (14 日本プロシニア) 2017年迄
5. 倉本 昌弘 (14 日本シニアオープン) 2017年迄
 
E年度PGAシニアツアー賞金ランキング第1位者は「翌年から3年間シード権」が認められる。
 
1 尾崎 直道(12) 2015年迄
2 室田  淳(13)  2016年迄
3 倉本 昌弘(14) 2017年迄
 
FPGAシニアツアー競技優勝者は、「翌週からその年度末までと翌年1年間シード権」が認められる。
 
1. 14金秀シニア 中根 初男 2015年度迄
2. 14KYORAKUシニア 奥田 靖己 2015年度迄
3. 14スターツシニア 池内 信治 2015年度迄
4. 14ISPSフィランスロピー 加瀬 秀樹 2015年度迄
5. 14太平洋シニア G・マイヤー 2015年度迄
6. 14ファンケルクラシック 羽川  豊 2015年度迄
7. 14コマツオープン 尾崎 健夫 2015年度迄
8. 14日本プロシニア 尾崎 直道 2015年度迄
9. 14日本シニアオープン 倉本 昌弘 2015年度迄
10. 14富士フイルム 室田 淳 2015年度迄
11. 14いわさき白露 倉本 昌弘 2015年度迄
 
GPGAシニアツアー競技優勝者は「翌年から3年間その競技にシード権」が認められる。12〜14年迄のそのトーナメントの優勝者。
 
H主催者推薦の者。最大10名以内とする。出場できる競技は年間ツアー競技数の30%迄とする。但し、日本プロ、日本オープンの歴代優勝者は競技数適用外。(議事録47例外)
 
IPGAシニアツアー予選会のランキング第1位者は「その年1年間のシード権」が認められる。
 
Jレギュラーツアー2勝以上している者、又は公式戦を1勝している者は「シニア入り後1年間シード権」が認められる。(但し、PGA会員とする)
 
1 溝口 英二 2015年末迄
2 米山 剛 2015/3/15〜2015年末迄

※上記、公式戦とは日本プロ、日本オープン、日本シリーズ、ツアー選手権、日本マッチプレー、フィランスロピーの6試合とする。
※シニア入り後、資格行使年度を1年のみ選択することができる。
※レギュラーツアーでの優勝経験者とは、1973年ツアー制施行後、全国レベルの選手選考基準による競技で優勝した者である。(関東、関西プロの優勝者を含む) 地区オープンに関しては1970年迄の関東、関西オープン優勝者を含む。

本資格に適用外の競技
1)北海道、中部、中四国、九州オープン。
2)後援競技でありながら賞金ランキング加算試合とした競技。
 
K実績が顕著な者でPGAツアー競技管理委員会が承認した者。
 
1 山本 昭一 2015年迄
2 B・レーン 2015年迄
 
L PGAシニアツアー競技の成績上位5位以内者は「翌年その競技にシード権」が認められる。
 
2014年度のそのトーナメントの上位5位以内者。
 
MPGAシニアツアー予選会のランキング上位者。
 
注:上記有資格者は出場試合数がシニアツアー競技試合数の60%(小数点以下切り上げ)に満たない場合、翌年B賞金ランキングシードを取得することは出来ない。但し、GHLMは除く。

注:日本シニアオープンは、出場資格をJGA(日本ゴルフ協会)にて決定する為、上記資格者(@〜M該当者)が出場できない場合があります。