2023年11月08日
  「第12回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の最終ラウンドは最終ラウンド首位からスタートした高橋正博(60)が6バーディー・1ボギーとスコアを伸ばし通算10アンダーで優勝。「第3回PGAティーチングプロゴールドシニア選手権大会」では徳永雅洋(70)が74で回り通算7オーバーで逆転優勝を飾った。

◆ 競技情報はこちら>>

2023年10月25日
第25回PGAティーチングプロ選手権大会 新宝塚CC杯」の最終ラウンド。通算4アンダーで大木昌幸(52・A)と寺澤宜紘(40・B)が通算4アンダーで並びプレーオフへ。4ホール目で大木がパー、寺澤がボギーで大木が選手権初優勝を飾った。50歳以上がレギュラー優勝を飾るのは初の快挙。第3回女子選手権は高木亜希子(46・B)が逆転優勝を決め、大会3連覇を達成した。 ◇特集ページは こちら>>
2023年10月24日
 今年のティーチングプロ日本一を決定する「PGAティーチングプロ選手権大会 新宝塚カントリークラブカップ2023」(6,485ヤード/パー71)の第1ラウンド。今年ティーチングプロ会員入りしたばかりの小川真之介(22)が67ストロークをマークし4アンダー単独首位スタート。PGA女性会員6名による「第3回PGAティーチングプロ女子選手権大会」(5,880ヤード/パー71)では女性会員二期生の北添恵理が唯一の1アンダー70ストロークで首位。大会3連覇を狙う高木亜希子とは1打差を着けて最終ラウンドに挑むことになる。

大会特集ページこちら>>  ◆スコア速報は こちら>>

〇インターネット中継は こちら>>

2023年10月23日

 「第25回PGAティーチングプロ選手権大会 新宝塚カントリークラブカップ2023」が10月24日、25日の2日間、新宝塚カントリークラブ(6,485ヤード/パー71)で開催される。全国から予選会を勝ち抜いた120名が参加し、今年のティーチングプロ日本一を決定する。6名の女性会員による「第3回PGAティーチングプロ女子選手権大会」(5,880ヤード/パー71)も同時開催。最終日はUUUMゴルフとコラボしたインターネット中継「ゴルフM」で放送予定。
◇特集ページは こちら>>

2023年07月14日

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2024年度 PGAティーチングプロB級講習会 受講者選定 実技審査


◇サンコーカントリークラブ・東コース 7月13日〜14日
最終成績 >> こちら


2023年06月12日

 今年で14回目を迎えた「PGAティーチングプロアワード」はインターネット投票による最終選考が行われ、投票の結果『「ゴルフ健康塾」〜スイムストレッチの驚きの飛距離効果〜』をテーマに取り上げた松下利則会員(70)が最優秀賞に輝き、6月12日に都内で行われた定例理事会で吉村会長より記念トロフィーと賞状、賞金50万円が贈られた。

2023年06月07日

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2024年度 PGAティーチングプロB級講習会 受講者選定 プレ実技審査


◇サンコーカントリークラブ・西コース 6月6日〜7日
最終成績 >> こちら
*合格基準:168ストローク以内(56位タイ59名が実技審査へ進出)

2023年04月20日

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未定としていた「PGAティーチングプロB級講習会 受講者選定審査」の日程および会場が決定いたしました。
詳細は下記・募集要項をご確認ください。(4月20日更新)


☞ <一般> 受講者募集要項   ☞ <推薦> 受講者募集要項

2023年04月10日

 今年の「PGAティーチングプロアワード」最優秀賞を決めるインターネット投票を4月10日から開始します。アワードファイナリストは松下利則(A級)、吉澤昌也(B級)、坂本博之(A級)の3名。ファイナリストのゴルフ理論を配信し、ゴルフファンの皆様から投票していただくことになりました。ゴルフ上達を目指し、創意工夫されたオリジナルのゴルフ理論をご覧いただき、気に入ったプロへ一票を入れてください。投票は4月10日(月)〜28日(金)までの公開となります。

◇ 動画視聴・投票ページは こちらから>>

◆投票及びアンケートに回答頂いた方の中から抽選でPGA限定グッズをプレゼント

2023年03月01日

 資格認定プロテスト、ティーチングプロB級講習会受講者募集が、3月1日より始まりました。トーナメントプレーヤー会員(TP)の受験資格は16歳以上で、受験年度内にその年齢に達していることが必要です。プロテスト・プレ予選は5月にスタート。最終プロテストは8月下旬に北海道の登別カントリー倶楽部で開催されます。ティーチングプロB級講習会受講者募集は、推薦・一般共に受付を開始いたします。

◆資格認定プロテスト・プレ予選の詳細は こちら>>

◆ティーチングプロB級講習会「一般」受講の詳細は こちら>>

2023年02月26日

 日本プロゴルフ協会Youtubeチャンネルでは、先日ファイナリストが決定した「2023PGAティーチングプロアワード」1次審査の模様をちらっと公開中。第2部は6名のティーチングプロが、アイデアに富んだプレゼンに挑む姿をご紹介します。

PGA Youtubeチャンネルは こちら>>

2023年01月20日

 ティーチングプロ会員が日々のレッスン活動を通じて研究や実践している理論、その中で考案されたレッスン用具などについて成果を発表する場を設け、クオリティーの高い「PGAの教える技術」を表彰する「ティーチングプロアワード」の選考会が、1月18、19日の2日間、東京にある千歳ゴルフセンターで開催された。

2022年12月13日

 PGAティーチングプロB級講習会受講修了者を対象にしたPGA入会セミナーが13日、静岡・掛川にあるつま恋リゾート彩の郷で行われた。PGAゴルフ論を約1年半かけて学び、座学や実技のテスト合格した新入会者67名が、2023年1月1日付けで認定される。今回は6名の女性会員が三期生として入会。ガイダンス後には吉村会長よりティーチングプロB級認定書および会員証の授与式が行われた。

2022年11月10日

 60歳以上のティーチングプロ会員で競われる「第11回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の最終ラウンド。首位スタートの伊藤正己(66・TP-A)がスコアを3つ伸ばして完全優勝。先週のティーチングプロシニア大会に続いて連勝、さらに大会3勝目を挙げた。68歳以上の「第2回PGAティーチングプロゴールドシニア選手権大会」は谷中宏至(74・TP-A)が通算1オーバーで逆転優勝し大会連覇。谷中は2日続けてエージシュートを達成。

◆ 競技情報はこちら>>

2022年11月09日
 三重県の阿山カンツリー倶楽部で行われている60歳以上のティーチングプロ会員で競われる「第11回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の第1ラウンド。伊藤正己(66・TP-A)が3アンダー単独首位。68歳以上の「第2回PGAティーチングプロゴールドシニア選手権大会」では山下英章(69・TP-A)が1アンダーで首位。谷中宏至(74・TPーA)が74ストロークでエージシュート、また中根初男がホールインワンを達成した。

◆ 競技情報はこちら>>

2022年11月08日
  60歳以上のPGAティーチングプロ資格保持者による「第11回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」が、三重県にある阿山カンツリー倶楽部(6,189ヤード/パー72)で、11月9日、10日の2日間行われる。また「第2回PGAティーチングプロゴールドシニア選手権大会」は68歳以上の36名が戦う。出場選手には前年グランド覇者の浜田節夫(62)を始め、先週のティーチングプロシニア選手権で優勝した伊藤正己(66)、人見雅人(64)といった選手権覇者も出場する。

◆ 競技情報はこちら>>

2022年11月01日
 50歳以上のPGAティーチングプロ日本一を決定する「第18回PGAティーチングプロシニア選手権大会」の第1ラウンド。伊藤正己(66・TP-A)が6アンダー66をマーク、エージシュートを達成して首位に立つ。3打差の2位に大橋義幸(55・TP-B)と前年覇者の中根初男(59・TP-A)が続いている。

大会特集ページこちら>>

第1ラウンド成績は こちら>>

2022年10月26日
第24回PGAティーチングプロ選手権大会 新宝塚CC杯」の最終ラウンド。タフなコースでスコアが伸びない中、5位タイスタートの小西勇輝(25・B)が5バーディー1ダブルボギーの67とし通算2アンダーで大会初出場、初優勝を飾った。第2回女子選手権は高木亜希子(46・B)が首位の座を守り完全優勝、大会連覇を達成した。
◇特集ページは こちら>>
2022年10月24日

 24回目の開催となる「PGAティーチングプロ選手権大会 新宝塚カントリークラブカップ2022」が10月25日、26日の2日間、新宝塚カントリークラブ(6,537ヤード/パー70)で全国から予選会を勝ち抜いた120名が参加し、今年のティーチングプロ日本一を決定する。PGA女性会員8名による「第2回PGAティーチングプロ女子選手権大会」(5,730ヤード/パー70)も同時開催される。最終日はインターネット中継「ゴルフM」で放送予定。大会は無観客試合で行われる。
◇特集ページは こちら>>

2022年08月18日
TCPアワード

 2022年PGAティーチングプロアワード最優秀賞に輝いた中村英美会員のスクエア・アシスタント・トライアングル(通称・SAT/サット)を使ったレッスン動画を全3回シリーズでご紹介します。SATとは?そしてSATを使わない場合のレッスンもお伝えしています。ゴルフ上達を目指したい方には必見です。


Golf M チャンネルは こちら>>(画像クリック)でご覧ください。

2022年07月13日

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2023年度 PGAティーチングプロB級講習会 受講者選定 実技審査
JLPGAティーチングプロフェッショナル受講審査(実技審査)


◆サンコー72カントリークラブ・東コース 7月12日〜13日
最終成績 >> こちら
*合格基準:PGA受験者・158ストローク以内(25位タイまでの26名)/JLPGA受験者・166ストローク以内(67位までの67名)


2022年07月08日

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2023年度 PGAティーチングプロB級講習会 受講者選定 実技審査


◆サンコー72カントリークラブ・東コース 7月7日〜8日
最終成績 >> こちら
*合格基準:158ストローク以内(91位タイまでの101名)

2022年06月08日

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2023年度 PGAティーチングプロB級講習会 受講者選定 プレ実技審査


◇サンコー72カントリークラブ・西コース 6月7日〜8日
最終成績 >> こちら
*合格基準:168ストローク以内(31位タイまでの39名)

2022年05月24日

 今年で13回目を迎えた「PGAティーチングプロアワード」は、4月中旬から約1か月間インターネット投票による最終選考が行われ、投票の結果、最優秀賞には「「シンプルかつ再現性の高いスクエアなインパクトでゴルフをより楽しく」〜クラブフェースの動きの可視化と自身の感覚とのギャップを埋める画期的ツール「SAT」〜」とを発表した中村英美V・J・Golf)会員が輝き、記念トロフィーと賞金50万円を獲得。河邊雄一郎(かべ・ゆういちろう)会員、草場翔会員の両名には優秀賞が贈られた。

2022年04月18日

 今年の「PGAティーチングプロアワード」最終選考は、4月18日からファイナリストのゴルフ理論をオンライン配信し、ゴルフファンの皆様から投票していただくことになりました。アワードファイナリストは河邊雄一郎(A級)、中村英美(A級)、草場翔(B級)の3名。ゴルフ上達を目指し、創意工夫されたオリジナルのゴルフ理論をご覧いただき、気に入ったプロへ一票を入れてください。

◇ 動画視聴・投票ページは こちらから>> ※投票は締切ました

◆投票及びアンケートに回答頂いた方の中から抽選でPGA特製グッズを32名様にプレゼント

2022年03月01日

 資格認定プロテスト、ティーチングプロB級講習会受講者募集が、3月1日より始まりました。トーナメントプレーヤー会員(TP)の受験資格は16歳以上で、受験年度内にその年齢に達していることが必要です。プロテスト・プレ予選は5月に関東、関西の2会場で行われ、最終プロテストは8月下旬に北海道の登別カントリー倶楽部で開催されます。ティーチングプロB級講習会受講者募集は、推薦・一般共に受付開始いたします。

◆資格認定プロテスト・プレ予選の詳細は こちら>>

◆ティーチングプロB級講習会一般受講の詳細は こちら>>

2022年02月03日

 ティーチングプロ会員のレッスン指導に関する理論の中で、特に優れたものに対して表彰する「2022PGAティーチングプロアワード」の最終審査に進んだ3名が決定した。先月行われた1次選考会では、気力、知力あふれる23名が独自のゴルフ理論をアピール。ファイナリストは河邊雄一郎(A級)、中村英美(A級)、草場翔(B級)の3名が選出され、最終選考に向け腕に磨きをかける。特別賞には最高齢85歳で出場した林義弘(TP-A)が選ばれた。

2021年11月10日
   60歳以上のティーチングプロ会員で競われる「第10回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の最終ラウンド。浜田節夫(61・A)と大山努(63・A)が通算1アンダーで並び、プレーオフは浜田が制してグランド初優勝。68歳以上の「第1回PGAティーチングプロゴールドシニア選手権大会」は、谷中宏至(73・TPーA)が通算3アンダーとし首位の座を譲らず初代チャンピオンのタイトルを手に入れた。

◆ 競技情報はこちら>>

2021年11月09日
   三重県にある阿山カントリー倶楽部で行われている60歳以上のティーチングプロ会員で競われる「第10回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の第1ラウンド。中島徹也(62・B)が1アンダー単独首位。1打差2位に浜田節夫(60・A)が続いている。68歳以上の「第1回PGAティーチングプロゴールドシニア選手権大会」では、谷中宏至(73・TPーA)が4アンダーで2位に3打差をつけ首位発進。

◆ 競技情報はこちら>>

2021年10月27日

50歳以上のPGAティーチングプロシニア日本一を決定する「第17回PGAティーチングプロシニア選手権大会」が10月28日、29日の2日間、茨城県にある静ヒルズカントリークラブ(6,601ヤード/パー72)で開催される。


◇特集ページは こちら>>

2021年10月20日

23回目の開催となる「PGAティーチングプロ選手権大会 ゴルフパートナーカップ2021」が10月21日、22日の2日間、矢吹ゴルフ倶楽部(7,010ヤード/パー72)で全国から予選会を勝ち抜いた120名が参加し、今年のティーチングプロ日本一を決定する。また今年PGA女性会員が5名入会したことを受け「第1回PGAティーチングプロ女子選手権大会」(6,255ヤード/パー72)も同時開催される。最終日はインターネット中継「ゴルフネットTV」で放送予定。大会は無観客試合で行われる。
◇特集ページは こちら>>

2021年07月09日

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PGAティーチングプロB級講習会 受講者選定審査
(JLPGAティーチングプロフェッショナル資格認定講習会 受講審査)


◆サンコー72カントリークラブ・西コース 7月8日〜9日
最終成績 >> こちら

2021年07月06日

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2022年度 PGAティーチングプロB級講習会 受講者選定 実技審査


◇サンコー72カントリークラブ・東コース 7月6日〜7日
最終成績 >> こちら

2021年06月09日

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2022年度 PGAティーチングプロB級講習会 受講者選定 プレ実技審査
JLPGAティーチングプロフェッショナル資格認定講習会受講審査(プレ実技審査)


◇サンコー72カントリークラブ・西コース 6月8日〜9日
最終成績 >> こちら
*合格基準 PGA:168ストローク以内/JLPGA:166ストローク以内

2021年06月09日

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「PGAティーチングプロB級講習会 受講者選定審査」のスケジュール(最終審査)が決定いたしました。
詳細は下記・募集要項をご確認ください。(6月9日更新)


☞ <一般> 受講者募集要項  ☞ <推薦> 受講者募集要項

2021年03月01日

 資格認定プロテスト、ティーチングプロB級講習会受講者の募集を、3月1日より開始いたします。トーナメントプレーヤー会員(TP)の受験資格は16歳以上で、受験年度内にその年齢に達していることが必要です。プレ予選は5月に関東・関西の2会場で行われ、最終プロテストは、8月下旬に北海道の登別カントリー倶楽部で開催されます。ティーチングプロB級講習会受講者も、推薦・一般共に受付を開始します。


◆ 資格認定プロテスト・プレ予選は こちら>>

◆ 資格認定プロテスト・会場一覧は こちら>>

◆ ティーチングプロB級講習会一般受験は こちら>>

2020年12月15日
 2020年度PGAティーチングプロB級講習会受講者を対象にしたPGA入会セミナーが15日、静岡・掛川にあるつま恋リゾート彩の郷で行われた。この日は最後の講義とガイダンスがあり、倉本会長より会員認定書および会員証が授与された。約1年半PGAゴルフ論を学び、座学や実技のテストをクリアした新入会者88名は、2021年1月1日付けでPGA会員として認定される。さらに初の女性会員5名が誕生し、女性会員第1期生として新しく歩を進める。
2020年11月13日
第9回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の最終ラウンド。首位タイスタートの人見雅人(62・A)と徳永雅洋(67・B)は最後までスコアが拮抗し、共に通算2アンダーでプレーオフへ。2ホール目、先に打った人見がバーディーパットを沈め、大会初優勝を飾った。最終日は、橋本日都(66・TP−A)が66ストロークで回りエージシュートを達成し、単独3位。
◆ 競技情報はこちら>>
2020年11月12日
   60歳以上のティーチングプロ資格を持つ会員で競われる「第9回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の第1ラウンドが12日、栃木県にある烏山城カントリークラブで行われた。人見雅人(62・A)と徳永雅洋(67・B)が2アンダー首位タイ。1打差3位には、浜田節夫(60・A)、小林浩二(61・TP−A)が続いている。

◆ 競技情報はこちら>>

2020年11月11日
  「第9回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」が、栃木県にある烏山城カントリークラブ(6,311ヤード/パー72)で、11月12日、13日の2日間、68名で行われる。出場選手には前年覇者の宝力寿教を始め、佐藤正一、高橋完、浜野治光といったティーチングプロA級、B級資格保持者が参加する。

◆ 競技情報はこちら>>

2020年10月30日

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2021年度 PGAティーチングプロB級講習会 受講者選定 実技審査
JLPGAティーチングプロフェッショナル受講審査(実技審査)


◆サンコー72カントリークラブ・西コース(高崎・岩平) 10月29日〜30日
最終成績 >> ファイルをダウンロード
*合格基準 PGA:158ストローク以内/JLPGA:166ストローク以内

2020年10月21日

50歳以上のPGAティーチングプロシニア日本一を決定する「第16回PGAティーチングプロシニア選手権大会」の最終ラウンド。11位タイスタートの牛山正則(58・TP−A)が最終ラウンドを7バーディー1ボギーの66ストロークをマーク。通算5アンダーとし、逆転で今大会初優勝を遂げた。2打差の2位には高崎龍雄(56・TP−A)、初日首位だった甲斐範昭(52・B)となった。


大会特集ページこちら>>
最終成績は こちら>>

2020年10月20日

50歳以上のPGAティーチングプロシニア日本一を決定する「第16回PGAティーチングプロシニア選手権大会」の第1ラウンドは、甲斐範昭(52・B)が3バーディーノーボギーの3アンダーで単独首位スタート。1打差の2位タイに昨年覇者の橋口浩一(54・B)と赤塚智徳(52・B)。2打差の4位タイには渡邊達(54・A)ら3名が続く展開となっている。

大会特集ページこちら>>
第1ラウンド成績は こちら>>

2020年10月07日
第22回PGAティーチングプロ選手権大会 ゴルフパートナー杯」の最終ラウンド。選手は難グリーンに悩まされスコアが拮抗する中、13位スタートの小川厚(46・TP-B)は9バーディー3ボギーと6つスコアを伸ばして首位を逆転。2位に3打差をつけて大会初優勝を飾った。小川は優勝賞金とゴルフパートナー順位賞を合わせ130万円を獲得。さらに来年日光CCで開催される日本プロ選手権大会の出場権も手に入れた。
◇特集ページは こちら>>
2020年10月06日
 ティーチングプロ日本一のタイトルをかけて124名が戦いに挑む「第22回PGAティーチングプロ選手権大会 ゴルフパートナー杯」の第1ラウンド。名門・飯能の難グリーンに苦しめられる中、2アンダーで藤波尚(46・A)、森本康正(44・TP-B)、黒木隆太郎(34・A)の3名が首位に並んだ。1打差単独4位に尾崎秋彦(37・B)が続く。最終日の模様は、朝7時30分よりインターネット中継「ゴルフネットTV」をご覧ください。
◇特集ページは こちら>>
2020年10月05日

第22回PGAティーチングプロ選手権大会 ゴルフパートナーカップ2020」が、10月6日、7日の2日間、埼玉県にある飯能ゴルフクラブ(6,910ヤード/パー72)で行われ、今年のティーチングプロ日本一を決定する。新型コロナウィルスの影響を受け、例年開催していた研修会は中止となったが、別途出場予選会を開催。全国から勝ち抜いた124名が参加する。最終日はインターネット中継「ゴルフネットTV」で放送予定。大会は無観客試合で行われる。
◇特集ページは こちら>>

2020年09月25日

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2021年度 PGAティーチングプロB級講習会 受講者選定 プレ実技審査
JLPGAティーチングプロフェッショナル受講審査(プレ実技審査/実技審査)


◇サンコー72カントリークラブ・西コース(高崎・岩平) 9月24日〜25日
最終成績 >> ファイルをダウンロード
*合格基準 PGA:168ストローク以内/JLPGA:166ストローク以内

2020年05月13日

「2020PGAティーチングプロアワード」の最優秀賞を決める最終選考では、5月のゴールデンウィーク期間中にインターネット配信を通じて多くの投票をいただきました。投票の結果、最優秀賞には「なぜゴルフは教わるのも教えるのも難しいのか? 〜スピードと時間の大きなギャップ」という理論を提唱した坂本博之(49=スウィングデザイン#19)が輝き、記念トロフィーと賞金50万円を獲得。新熊直樹、大山トギの両名には優秀賞が贈られました。

2020年04月23日

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 新型コロナウイルスの感染拡大、そして未だ終息の見通しが立たない状況を踏まえ、本年度の「PGAティーチングプロB級講習会 受講者選定審査」は、すべての日程を延期とすることとなりました。また現在受け付けております申込締切も、7月30日まで延長させていただきます。ただし、今後の状況により、中止や実施方法の変更等の可能性がございます。その際には、改めてお知らせいたします。

◆募集要項・受講者選定スケジュールは こちら>>

2020年03月28日

PGAティーチングプロアワード最終選考会」ファイナリスト3人目は大山トギ(ティーチングプロA級・36歳)。発表内容をダイジェスト版で紹介します。今年は4月1日から12日までの期間、ゴルフネットTV内のコンテンツとして配信を行い、一般ユーザーの投票にて最優秀賞を選出します。※コンテンツ配信は現在延期しています(4/6)

テーマ「グリップファインダー 〜全てのゴルファーが理想のボールを打つ為に」

YoutubeのPGAチャンネル(写真クリック)で、ご覧ください。

2020年03月25日

PGAティーチングプロアワード最終選考会」ファイナリスト2人目は新熊直樹(ティーチングプロA級・47歳)。発表内容をダイジェスト版で紹介します。今年は4月1日から12日までの期間、ゴルフネットTV内のコンテンツとして配信を行い、一般ユーザーの投票にて最優秀賞を選出します。
※コンテンツ配信は現在延期しています(4/6)
テーマ「姿勢矯正メガネ 〜視野の制限により姿勢変化を導く」

YoutubeのPGAチャンネル(写真クリック)で、ご覧ください。

2020年03月23日

今年の「PGAティーチングプロアワード最終選考会」は4月1日から12日までの期間、ゴルフネットTV内のコンテンツとして配信を行い、一般ユーザーの投票にて最優秀賞を選出します。ファイナリストの1人、坂本博之(ティーチングプロA級・49歳)の発表内容をダイジェスト版で紹介します。
※コンテンツ配信は現在延期しています(4/6)
テーマ「なぜゴルフは教わるのも教えるのも難しいのか? 〜スピードと時間の大きなギャップ」

YoutubeのPGAチャンネル(写真クリック)で、ご覧ください。

2020年03月16日

 今年で第12回の開催となる「PGAティーチングプロアワード」は、最終選考会をパシフィコ横浜(ジャパンゴルフフェア会場)において実施を予定しておりましたが、今般の新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりジャパンゴルフフェア2020が中止となったため、GOLFNetTV内で3名のプレゼンを動画配信し、投票にて最優秀賞を決定することになりました。

2020年03月02日

 資格認定プロテスト、ティーチングプロB級講習会受講者の募集が、3月2日より始まりました。トーナメントプレーヤー会員(TP)の受験資格は16歳以上で、受験年度内にその年齢に達していることが必要です。プレ予選は5月に関東、関西の2会場で行われ、最終プロテストは、8月下旬に福岡県のザ・クイーンズヒルゴルフクラブで開催されます。ティーチングプロB級講習会受講者は、推薦・一般共に受付開始します。


◆資格認定プロテスト・プレ予選の詳細は こちら>>

◆ティーチングプロB級講習会受講の詳細は こちら>>

2020年02月19日

 ティーチングプロ会員のレッスン指導に関する理論の中で、特に優れたものに対して表彰する「2020PGAティーチングプロアワード」の最終審査に進んだ3名が決定した。昨年11月に行われた1次審査では、11名の応募者が独自のプレゼン方法で理論をアピール。今年は坂本博之(A級・49歳)、新熊直樹(A級・47歳)、大山トギ(A級・36歳)の3名がファイナリストとして最終審査に挑む。

2019年12月09日
 2019年度PGAティーチングプロB級講習会受講者を対象にしたPGA入会セミナーが9日、東京・浜松町にある世界貿易センタービルで行われた。この日は最後の講義とガイダンスがあり、夕方にはティーチングプロB級認定書および会員証が授与された。約1年半PGAゴルフ論を学び、座学や実技のテストをクリアした新入会者51名は、2020年1月1日付けでPGA会員として認定される。
2019年11月27日
第8回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の最終ラウンド。気温10度と冷たい空気の中、3アンダー首位スタートの宝力寿教(62)はスコアを1つ落とすものの全体のスコアも伸び悩み、2位に3打差をつけて大会初優勝を飾り賞金20万円を獲得した。大会連覇を狙った西川貴祥(70)、谷中宏至(71)、竹下忠直(68)、大野雅幸(69)ら4名が2位につけた。
◆ 競技情報はこちら>>
2019年11月26日
   60歳以上のティーチングプロ資格を持つ会員で競われる「第8回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の第1ラウンドが26日、栃木県にある烏山城カントリークラブで行われた。宝力寿教(62・TP−A)が3アンダー単独首位。2打差2位には、村田俊宏(62・A)、イーブンパー3位タイに小山内裕仁(60・A)、菱沼孝至(62・TP−A)が続いている。古市忠夫(79・TP−B)がエージシュート達成。

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2019年11月25日
  「第8回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」が、栃木県にある烏山城カントリークラブ(6,287ヤード/パー72)で、11月26日、27日の2日間、68名で行われる。60歳以上のティーチングプロA級、B級資格保持者が出場する。前年覇者の西川貴祥を始め、古市忠夫、青木民也、高橋完、菊一利彦、増田哲仁といった選手が参加する。

◆ 競技情報はこちら>>

2019年11月01日
第21回PGAティーチングプロ選手権大会 ゴルフパートナー杯」の最終ラウンド。全体のスコアが伸び悩む中、首位スタートの阿部真太郎(45・TP-B)はフロントナインでスコアを2つ伸ばし独走かと思われたが、後半に入るとショット・パットが決まらず苦しい展開に。ラスト2ホールを連続ボギーとし通算1アンダー。2位に1打差の大接戦を制し、大会初優勝を飾った。阿部は優勝賞金とゴルフパートナー順位賞を合わせ130万円を獲得。さらに来年日光CCで開催される日本プロ選手権大会への出場権も手に入れた。
◇特集ページは こちら>>
2019年10月23日

第15回PGAティーチングプロシニア選手権大会」の最終ラウンドは、冷たい雨と強い風が吹く中、橋口浩一(53・B)が昨日のトップの座を守り切り、トータル1オーバーで大会初優勝を果たした。2位には1打差の2オーバーで金城和弘(52・TP-A)、3位タイには高崎龍雄(55・TP-A)石川剛治(52・A)、吉成文伸(53・TP-B)、渋谷直和(50・A)が入った。
◇最終成績は こちら>>
◆大会情報は こちら>>

2019年08月07日

2020年度ティーチングプロB級講習会 受講者選定 実技審査


◇サンコー72カントリークラブ(赤城・榛名コース) (8月6日〜7日)
 最終成績表は こちら>>
 *審査通過基準:
  PGA受験者・158ストローク以内の者(※171ストローク以内の者は条件付きで通過とする)
  LPGA受験者・166ストローク以内の者

2019年07月22日

使用グリーン変更のお知らせ


実技審査会場であるサンコー72カントリークラブ(赤城・榛名)において、
6月〜7月の天候不順により、当初予定していた高麗グリーンは、
実技審査での使用に適さない状態であるため、使用グリーンを変更いたします。


実技審査時の使用グリーン:ベントグリーン
*受験者には7/22付でハガキにて案内を郵送いたしました。


また、実技審査期間中のサンコー72CCコースホテルは、満室のため、受付終了となりました。(7/12時点)
*その他近隣ホテルを手配ください。


本件に関するお問合せ
PGA資格認証・教育普及部
03-5472-5502(平日9:30−18:00)

2019年06月07日

2020年度ティーチングプロB級講習会 受講者選定・プレ実技審査


◇サンコー72カントリークラブ(赤城・榛名コース) (6月6日〜7日)

最終成績表 は こちら>>
*PGA:168ストローク以内の17名/LPGA:166ストローク以内の1名が実技審査(8月実施)へ進出

2019年04月01日

 ティーチングプロB級講習会受講者のエントリー受付を4月1日より開始しました。受験資格は20歳以上で、受験年度内にその年齢に達していることが必要です。書類審査後、一般のプレ実技審査は6月に行われ、その後8月の実技審査9月に最終審査を経て、10月よりB級講習会がスタートする流れとなります。

2019年03月23日

「2019PGAティーチングプロアワード」の最優秀賞を決める最終選考会が23日に、パシフィコ横浜で開かれているジャパンゴルフフェア会場で行われた。最優秀賞は「スイング軸体感デバイス JIKU−KNOB 」を発表した上田栄民(54=エイミンゴルフアカデミー、ティーチングプロA級)に輝き、記念トロフィーと賞金50万円を獲得した。優秀賞は、伊藤佳祐(29=六甲国際ゴルフ倶楽部)、長谷川泰之(40=K's Island Golf Academy)が受賞した。

2019年03月20日

今年の「PGAティーチングプロアワード最終選考会」は3月23日(土)ゴルフフェアの会場(パシフィコ横浜)で実施します。ファイナリスト3人目となる長谷川泰之 (ティーチングプロA級・40歳)の研究成果を、ダイジェスト版で紹介します。(画像クリック

「バランスボールで身につく理想的なシークエンススイング」

2019年03月19日

今年の「PGAティーチングプロアワード最終選考会」は3月23日(土)ゴルフフェアの会場(パシフィコ横浜)で実施します。ファイナリスト2人目、上田栄民 (ティーチングプロA級・54歳)の発表内容を、ダイジェスト版で紹介します。(画像クリック

「スイング軸体感デバイス JIKU―KNOB」 〜つまみを回せば自分が回る!

2019年03月18日

今年の「PGAティーチングプロアワード最終選考会」は3月23日(土)ゴルフフェアの会場(パシフィコ横浜)で実施します。ファイナリストの1人、伊藤佳祐 (ティーチングプロA級・29歳)の発表内容を、ダイジェスト版で紹介します。

「他のスポーツ動作をゴルフに活かす 〜キックボクシング編」

YoutubeのPGAチャンネル(写真クリック)で、ご覧ください。

2019年02月18日

 ティーチングプロ会員のレッスン指導に関する理論の中で、特に優れたものに対して表彰する「2019PGAティーチングプロアワード」の最終審査に進んだ3名のファイナリストが決定しました。昨年11月に行われた1次審査では、12名の応募者が独自のプレゼン方法で理論をアピール。今年は、伊藤佳祐(A級・29歳)、上田栄民(A級・54歳)、長谷川泰之(A級・40歳)の3名を選出。来月横浜で開催されるゴルフフェアの会場で最終選考会を実施し、最優秀賞を決定します。

2018年11月30日
第7回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の最終ラウンド。5アンダー首位スタートの西川貴祥(69・TP−A)が、6バーディー3ボギーとスコアを3つ伸ばし、この日68ストロークと猛追し大会3連覇がかかる伊藤正己(62・TP−A)を1打差で逃げ切り、大会初優勝を飾った。3アンダーの3位タイには、山田桂三(67・TP−A)と菊一利彦(69・TP−A)が入った。
◆ 競技情報はこちら>>
2018年11月02日

第14回PGAティーチングプロシニア選手権大会」の最終ラウンド。優勝したのは橋野寿造(TCP-B)。橋野は68ストロークをマーク。トータル2アンダーとし前日の10位から大きくジャンプアップ。2位と1打差をつけて大会初優勝を果たした。前日トップの高崎龍雄(54・TP-A)はトータル1アンダーで2位に入った。
◆大会情報は こちら>>
◇最終ラウンド成績は こちら>>

2018年10月26日

第20回PGAティーチングプロ選手権大会」の最終ラウンドは、20位タイスタートの若杉和浩(46・B級)が7バーディー1ボギーで猛追し、通算6アンダーで逆転。大会初優勝を飾った。若杉には優勝杯と特別協賛者杯、そして賞金100万円が贈られ、来年の日本プロ出場権も獲得した。首位スタートの内藤裕之(46・TP−A)は、スコアを伸ばせずに5アンダー2位タイ。内海道生(38・TP−B)は70をマークし通算5アンダーで2位に入った。
◆大会特集ページは こちら>>
◆最終成績は こちら>>

2018年09月20日

2019年B級講習会 受講者選定 ・再実技審査

◇宍戸ヒルズカントリークラブ・東コース (9月20日〜21日)

最終成績は こちらから>>

2018年09月14日

ティーチングプロ選手権2次予選  最終成績
  ○ 関東A会場:静ヒルズカントリークラブ(9月4日〜5日) こちら>>
  ◎ 関東B会場:静ヒルズカントリークラブ(9月11日〜12日)  こちら>>
  ● 関西会場:有馬ロイヤルゴルフクラブ・ロイヤルコース(9月13日〜14日)  こちら>>

2018年08月08日

2019年B級講習会 受講者選定実技審査

◇宍戸ヒルズカントリークラブ・東コース (8月7日〜8日)

最終成績(PGA)は こちらから>>

最終成績(LPGA)は こちらから>>


2018年06月06日

2019年度ティーチングプロB級講習会 受講者選定・プレ実技審査


◇サンコー72カントリークラブ(高崎・岩平コース) (6月5日〜6日)

最終成績表は こちら>>
*合格基準 PGA:168ストローク以内の13名/LPGA:166ストローク以内の1名が8月に行われる実技審査へ進出

2018年05月28日

ティーチングプロ受験者各位
実技審査(2019年度ティーチングプロB級講習会受講者選定審査)の日程および会場が決定いたしました。


◇実技審査 : 8月7日(火)〜8日(水) 宍戸ヒルズカントリークラブ・東コース(茨城)


受験者には実施要項を発送いたしました。
その他受験に関するお問い合わせは下記までご連絡ください。


お問い合わせ
(公社)日本プロゴルフ協会 資格認証・教育普及部
TEL 03‐5472‐5502(平日9:30−18:00)
※2019年度ティーチングプロB級講習会受講者の募集は締め切りました。(2019年度受講者の選定審査は2018年に実施)

2018年03月24日

「2018PGAティーチングプロアワード」の最優秀賞を決める最終選考会が24日に、「ジャパンゴルフフェア」会場で行われた。最優秀賞には「グラビティメソッド 〜重心が変われば、スイングが変わる〜 」という理論を提唱した大本研太郎(44=スポーツラボ、ティーチングプロA級)が輝き、記念トロフィーと賞金50万円を獲得した。優秀賞は、佐藤一郎(63=エムボックス)、板東繁一(45=B’sゴルフレッスン)が受賞した。

2018年03月15日

2018PGAティーチングプロアワード最終選考会」は3月24日(土)、ゴルフフェアの会場(パシフィコ横浜)で実施します。3名のファイナリストのうち、今回は板東繁一(ティーチングプロA級・45歳)のテーマを紹介します。

「スイングチューブのレッスン器具“スイングswing∞eightエイト”でのセルフチェック 〜姿勢を覚えるとボールが打てる〜 」

YoutubeのPGAチャンネル(写真クリック)で、ご覧ください

2018年03月09日

2018PGAティーチングプロアワード最終選考会」は3月24日(土)、ゴルフフェアの会場(パシフィコ横浜)で実施します。3名のファイナリストのうち、今回は佐藤一郎(ティーチングプロA級・63歳)のテーマを紹介します。

「ゴルフフィッテング 〜スイングが悪いのか?クラブがあっていないのか?
ゴルフフィッティングはその答えを出しました〜 」

YoutubeのPGAチャンネル(写真クリック)で、ご覧ください

2018年03月07日

2018PGAティーチングプロアワード最終選考会」は3月24日(土)、ゴルフフェアの会場(パシフィコ横浜)で実施します。3名のファイナリストのうち、今回は大本研太郎(ティーチングプロA級・44歳)のテーマを紹介します。

「グラビティメソッド 〜 重心が変われば、スイングが変わる 〜」

YoutubeのPGAチャンネル(写真クリック)で、ご覧ください。

2018年03月01日

資格認定プロテスト・ティーチングプロ受験のエントリー受付が、3月1日より始まりました。受験資格は、トーナメントプレーヤー会員(TP)16歳以上ティーチングプロ会員(TCP)を目指す方は20歳以上の男性で、受験年度内にその年齢に達していることが必要です。

◆各テスト申込み詳細はこちら>>

2018年02月14日

ティーチングプロ会員のレッスン指導に関する独自のアイデアや理論の中で、特に優れたものに対して表彰する「2018PGAティーチングプロアワード」の最終審査に進んだ3名のファイナリストが決定しました。昨年11月に1次審査を行い、16名の応募者から大本研太郎(A級・44歳)、佐藤一郎(A級・63歳)、板東繁一(A級・ 45歳)の3名を選出。来月横浜で開催されるゴルフフェアの会場で最終選考会を実施し、最優秀賞を決定します。

2017年12月11日

PGAティーチングプロB級講習会受講者を対象にしたPGA入会セミナーが、11日、東京にある世界貿易センタービルで行われ、今年は71名が新入会者として認定される。約1年半PGAゴルフ論を学び、座学や実技のテストをクリア。会員としては2018年1月1日付での入会となるが、この日先駆けて、最後の講義とティーチングプロB級認定書の授与式が行われた。

2017年11月22日
第6回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の最終ラウンド。早朝は霜の影響でスタートが1時間遅れ、厳しい寒さが選手たちを苦しめた。最終日首位スタートの伊藤正己(60・TP−A)が、6バーディー1ボギーの5アンダー、137ストロークで2位に3打差をつけて優勝を飾った。4アンダー2位には、林照康(63・TP−A)、1アンダー3位は渡部勝(68・A)となった。

◆ 最終成績はこちら>> 
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2017年11月21日
第6回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会」の第1ラウンドが、三重県にある阿山カンツリー倶楽部(6,230ヤード/パー72)で行われ、68名が参加した。寒さも厳しくグリーンも難しい中で、伊藤正己(60・TP−A)が2アンダーで首位に立ち連覇を狙える好位置についた。1打差2位には、渡部勝(68・A)、西川貴祥(68・TP−A)、市川孝道(66・B)、林照康(63・TP−A)の4名が続いている。 ◆ 1R成績はこちら>>  ◆ 競技情報はこちら>>
2017年10月18日

第13回PGAティーチングプロシニア選手権大会」の最終ラウンド。2オーバー26位スタートの小林浩二(58・TP−A)が、8バーディ1ダブルボギーで6つスコアを伸ばし、トータル4アンダーで首位に急浮上。4アンダー首位スタートの吉成文伸(51・TP−B)は、72とスコアを伸ばせずに4アンダーとしプレーオフへ。1ホール目、吉成はボギー、小林はパーで、小林が初優勝を飾った。優勝杯ならびに賞金60万円と副賞にはグランドハイアット・ホテルペア宿泊券が贈られた。
◆大会情報は こちら>>
◇最終成績は こちら>>

2017年10月17日

第13回PGAティーチングプロシニア選手権大会」の第1ラウンド。4アンダーで首位にたったのが、吉成文伸(51・TP−B)と大野芳宏(50・B)の2名。2打差の2アンダー3位には、今野忠廣(52・B)と中根初男(54・TP−A)が続いている。昨年覇者の近藤年弘(60・TP−A)は、イーブンパーとし10位タイ。
◆大会情報は こちら>>
◇第1ラウンド成績は こちら>>

2017年10月16日

第13回PGAティーチングプロシニア選手権大会」が17日、18日の2日間、茨城県にある静ヒルズカントリークラブにて行われる。昨年覇者の近藤年弘(60)や、歴代チャンピオンの高崎龍雄(53)、時田陽充(62)、浜田節夫(57)、村田俊宏(60)といったベテランのティーチングプロをはじめ、地区研修会から勝ち進んできた総勢120名がタイトルをかけて熱い闘いがいよいよ始まる。

◆大会情報は こちら>>
◇第1ラウンドスタート時間は こちら>>

2017年09月22日

第19回PGAティーチングプロ選手権大会」の最終ラウンドは、2位タイスタートの河野一哉(42・TP−B級)と、4位スタートの澤口清人(36・B級)が18番ホールで4アンダーで並びプレーオフへ。プレーオフ1ホール目、アプローチで2メートルに寄せた澤口はバーディーパットを沈めたのに対し、2オンに成功した河野が80センチのバーディパットを外し、澤口の優勝が決まった。澤口には、優勝杯と賞金100万円が、副賞には、登別カントリークラブのプレー無料券が贈られた。来年の日本プロ出場権も獲得した。
◆大会特集ページは こちら>>
◆最終成績は こちら>>

2017年09月21日

PGAティーチングプロ選手権大会」の第1ラウンド。見事な秋空が広がったが、強い風が吹きコースの難易度を上げた。トップは3アンダーで中山勝人(43・A級)。2位タイには、河野一哉(42・TP−B級)と丸岡靖大(31・B級)が並んでいる。アンダーパーは7名で上位は混戦している。大会最終日は、1番、18番ホールをインターネット中継で放送する。
◇特集ページは こちら>>

2017年09月20日

PGAティーチングプロ選手権大会」が、9月21日、22日の2日間、北海道の登別カントリー倶楽部で開催される。本大会は、ティーチングプロの実技ナンバーワンを決める大会で、約1500名のエントリーの中から1次予選と2次予選を勝ち抜いた104名が参加する。本年度ティーチングプロナンバーワンのタイトルをかけた挑戦が始まる。大会最終日は、1番、18番ホールをインターネット中継でご覧いただけます。

◇特集ページは こちら>>

2017年08月25日

2018年度ティーチングプロB級講習会 受講者選定・実技審査

◇サンコー72CC (8月24日〜25日)

 A班 榛名・妙義コース

 最終成績は>> こちら



 B班 妙義・赤城コース

 1R成績は>> こちら



 C班 赤城・榛名コース

 最終成績は>> こちら

2017年06月28日

2018年度ティーチングプロB級講習会 受講者選定・プレ実技審査

◇潮来カントリー倶楽部(OUT・INコース) (6月27日〜28日)

 最終成績は>> こちら
 *合格基準 PGA:168ストローク以内の30名/LPGA:166ストローク以内の1名が8月に行われる実技審査へ進出。

2017年03月25日

「2017ティーチングプロアワード」の最優秀賞を決める最終選考会と表彰式が25日に、パシフィコ横浜で開催中の「ジャパンゴルフフェア」会場で行われた。最優秀賞には「オリジナルレッスン器具"時計版型マット”を使用した"円に立つという発想 クロックメソッド" 〜時計盤によって1分という角度を知り、自在なボールを打つ〜」という理論を提唱した塩川隆幸(44=アルバゴルフクラブ、ティーチングプロB級)が輝き、記念トロフィーと賞金50万円を獲得した。