2011ティーチングプロアワード「優秀賞」受賞者 特集

PGAでは、ティーチングプロA級資格者(TCP−A)を対象に優秀なティーチングプロを表彰する「PGAティーチングプロアワード」。4年目を迎えた今年は、優秀賞に小澤徹氏、奨励賞に渡邊達氏が選ばれました。

優れたアイデアや新たなレッスン理論を日ごろから研究、実践し、ティーチングのスキル向上に努めてもらいたいうという趣旨の下で始まったこのアワード。
本年も多くの応募があった。その中で、審査員の注目が集まったのが小澤氏のテーマ「飛距離アップのための呼吸法」でした。

練習でできたことがコースではできない。自分の技術レベルを「7」出せればと思ってラウンドに臨んでも「5」とか「4」の低い結果に終わる。ゴルファーの悩みはプロアマ問わず、深く厳しい。小澤氏は「実力を出せないのは、体の動きや思考が筋肉や感覚を阻害している」とし、呼吸法を取り入れることで解決できるとの研究内容となっています。
今後、受賞した小澤氏が、普段どのようなレッスン活動に取り組んでいるか、またティーチングに対する想いなどを中心としたレポートを2月中旬頃から全15会にわたり紹介していきます。

小澤
≪ 最優秀賞受賞者 ・ プロフィール ≫

1958年4月生まれ、53歳。1987年ティーチングプロA級、2期生。潟eィジィアイ所属。山梨・白洲を拠点に週50人にレッスン活動を行なう。約500坪の敷地内には“癒しの空間”とうたった「ゼンカフェ・スタジオ」を経営する。同施設には宿泊施設、ゴルフレッスンスタジオ、アプローチレンジなどを兼備する。 群馬法律専門学校、赤城国際GCを経てプロ入り、プロゴルファーのマネージメントをはじめ外人プロの日本でのサポートも行なう。