PGAではジャパンゴルフツアー(JGT)賞金ランキングによるシード権を獲得した選手、顕著な実績を持つ選手に対して一定の条件の下、PGAへ入会できる特別制度を設けています。本年度はこの制度で米澤蓮、鈴木晃祐、杉原大河、平本世中、宇喜多飛翔、杉浦悠太の6名が承認されました。12月11日に吉村会長以下との役員面談を終え、12日から15日の期間中に1日入会セミナーを受講し、2024年1月1日付でトーナメントプレーヤー会員として入会する運びとなりました。

PGA新メンバー 吉村会長と面談【拡大写真】


 ジャパンゴルフツアー(JGT)において、賞金ランキングによるシード権を獲得した選手、また顕著な実績を持つ選手に対し、当該年度のPGA資格認定プロテストを免除し、PGAの役員による面談及び協会が定めた入会セミナーを受講するという条件の下、PGAに入会できる特別制度を設けております。


 本制度で入会を希望した米澤蓮(22位)、鈴木晃祐(29位)、杉原大河(36位)、平本世中(63位)、宇喜多飛翔(65位)、杉浦悠太(ダンロップフェニックス優勝)の6名について、12月11日に開催された理事会において入会を認めることが承認され、2024年1月1日付でトーナメントプレーヤー会員(TP)として入会する運びとなりました。


 尚、8月末に行われた最終プロテスト合格者52名(ティーチングプロ資格保持者3名を除く)の入会セミナーは、静岡県掛川市のつま恋リゾート彩の郷にて行われ、11日から5日間全日受講することで資格が付与されます。2024年1月1日付でトーナメントプレーヤー会員、ティーチングプロ会員が98名、総勢156名が入会予定であることをお知らせいたします。



 定例理事会の前に行われた役員面談では吉村金八会長が「ゴルフ場の中ではしっかりとプロらしいパフォーマンスを見せて、外に出たら頭を低く、社会人らしく、PGA会員であることを忘れずに生活をしてください。前途有望な若手がどんどん活躍を見せている中、切磋琢磨しながらPGA会員として、しっかりと地位を築いてもらいたい」と激励しました。




宇喜多 飛翔(うきた・つばさ)22歳 「在学中でツアー参戦一年目でシードがとれて良かったです。来年は優勝できるように頑張ります。学業もゴルフも頑張った一年でした」


杉原 大河(すぎはら・たいが)24歳 「シードは獲れたのですが、日本プロ1次予選落ちを期してしまったので、来年は日本プロに出場できるような成績を重ねていきたい」


鈴木 晃祐(すずき・こうすけ)23歳 「大学卒業後の一年目でしたが、シード権が獲れて充実した年になりました。来年もまずはシードを目標に優勝というところを目指してやっていきたい」


米澤 蓮(よねざわ・れん)24歳 「このような機会を与えていただき、感謝しています。プロ2年目でシード獲得できました。ぜひ日本プロという公式戦の場でも活躍したいです」




※平本世中選手は12日に入会セミナーを受講し来年1月上旬に役員面談します。杉浦悠太選手は来年1月上旬に役員面談し、来年中に受講する運びになりました



<特別制度による過去の主なPGA入会者>


大西 魁斗 (22年)  ・  河本 力(22年)  ・  蟬川 泰果(22年)  ・    中島 啓太  (22年)  ・  平田 憲聖   (22年) ・  長野 泰雅   (22年)  ・  石坂 友宏(21年)  ・  小斉平 優和(21年)  ・  池上 憲士郎(21年)  ・    H・W・リュー  (21年)  ・  久常 涼    (21年)  ・  金谷 拓実(20年)   ・  ガン・チャルングン(19年)  ・  佐藤 太平(19年) ・  浅地 洋佑(18年) ・ 大槻 智春(18年) ・ 木下 稜介(18年) ・ 竹安 俊也(18年) ・ 比嘉 一貴(18年) ・ 星野 陸也(17年) ・  堀川 未来夢(17年) ・  大堀 裕次郎(16年) ・ S・K・ホ(16年) ・  今平 周吾(15年) ・ プラヤド・マークセン(15年) ・ 市原 弘大(14年) ・ 重永亜斗夢(14年) ・ 小平  智(13年) ・ 松山 英樹(13年) ・ 川村 昌弘(12年) ・ 永野竜太郎(12年) ・ 藤本 佳則(12年) ・ 宮里 優作(11年) ・ 諸藤 将次(11年) ・ 薗田 峻輔(10年) ・ 池田 勇太(08年) ・ 石川 遼(08年) ・ 甲斐慎太郎(08年) ・ 近藤 共弘(06年) ・ ドンファン(06年) ・ 松村 道央(08年) ・ 矢野 東(03年)