平成二十年秋の褒章伝達式が18日、都内のホテルにて行われ、多年にわたり国内外のゴルフ界に貢献した功績者として青木功氏(66)が『紫綬褒章』を受章しました。プロゴルファーとして紫綬褒章受章は、昨年秋の樋口久子氏に続き2人目。


青木 功氏、チエ夫人 コメント
−どういう心境で紫綬褒章を受賞されましたか?
青木選手:なんかね、今まで表彰されたものと全然違うからね。なんとなくこう緊張しましたね。


−奥様は受賞されるのを見てどのような心境でしたか?
奥様:誇らしく思っております。


−昔の事も思い出されたりしたのではないですか?
奥様:全然思い浮かびませんでした。すごく緊張していたので。


−青木選手に向けて何か直接一言ありますか?
奥様:そうですね〜(笑)
青木選手:よくね、今まで俺のゴルフだけしかない人生をさー、それも過渡期の最中にね。
奥様:そばにいていただけるだけで幸せでした。


−今でも第一線で活躍され、青木選手と同年代あるいは我々のような若い年代も忘れかけているような気力を思い起こさせてくれるようなイメージがありますが。
青木選手:やっぱりそれは、周りの人に助けられてるし、自分がやりやすいように自分勝手にやってるのを見て貰っている。それがすごく嬉しい事で。まして、こういう褒賞してもらって、俺一人でもらっちゃって良いのかなと思う。そういうのに対してすごく感謝している。ゴルフというものがもっと普及していって、みんなが楽しめるスポーツになっていってくれれば良いなと思います。