大会レポート
前年度大会 / 6/11(金)1st Round  / 6/12(土)2nd Round  / 6/13(日)Final Round
6/13(日) Final Round
シニアディレクター千葉晃の目
シニアディレクター千葉晃優勝争いは上位の10名に絞られてきました。昨日は難しいコースコンディションの中、青木基正選手が絶好調のパターを武器に67ストロークをマークして8位にスコアを上げてきました。また横島由一選手も34、34の68ストロークで好スコアをマークしてトップに立っています。最終組は横島選手と尾崎選手ですが、3アンダーの選手までは十分に優勝のチャンスがあるでしょう。
本日の競技も1組にプロ2名アマチュア1名でプレーします。最終組には、みのもんたさんが入る他、初出場の武田鉄也さんは5アンダーの上原宏一選手、4アンダーの柴田猛プロと一緒に、また水戸黄門でも有名な里見浩太朗さんは6アンダーの福沢孝秋選手、天野勝選手とプレーするなど、大変な盛り上がりが予想されます。
独特の試合形態で行われるアデランスウェルネスオープンは、白熱したプロの戦いと華麗な芸能人の方々のプレーを十分堪能できることと思います。ギャラリー観戦は無料になっていますので、是非多くの皆様のご来場をお待ちしています。
PGAシニアツアー第3回アデランスウェルネスオープン(6,937ヤード・パー72)は、新潟県の中条GCにて最終ラウンドが行われ、3アンダーの8位タイからスタートした中尾豊健が8バーディノーボギーの64、トータル205ストロークの11アンダーをマークして、2位に3打差をつけてシニアツアー初優勝を飾った。中尾は日本プロゴルフ協会の副会長。現職の執行部が協会主催のツアー競技で優勝したのは初めて。
また、トップでスタートした横島由一は5バーディ4ボギーの71とスコアを伸ばすことができず、トータル208ストローク8アンダーで2位だった。同じくトップタイスタートで、この試合がシニアツアー初参戦となった尾崎健夫もスコアを伸ばすことができず、2バーディ2ボギーの72で3位タイにとどまった。
優勝、中尾豊健  −11(205ストローク)
中尾豊健自分でも信じられんです。ショットは良かったのですが、パットが練習日に先輩(森本俊治プロ)から「このグリーンは芝目があるからよく読んでパットしたほうがいい」とアドバイスをもらい、昨日は一つラインが違っていたけど、今日はそれがよく決まりました。後ろの組のジェット(尾崎選手)や横島選手もスコアが伸びるだろうと思っていたし、自分の組にたくさんのギャラリーはついていたけど、同伴競技者で俳優の佐藤浩市さんばかりをみていたから18ホールプレッシャーも掛からず、「ゾーン」に入ってプレーできました。いろんな人に「すいません、すいません」と謝っていたのは、ジェットとかの方が優勝するとニュースになるしな、という思いからです。これからも長いこと試合に出たいしシード確保が目的だったので、この優勝で今後の試合では集中しにくくなって予選落ちするかもしれませんね。なんか自分がやった(優勝した)ような気がしないですね。
横島由一  −8(208ストローク)
横島由一今日一日ちぐはぐなゴルフでしたね。中尾さんが今日だけで−8でしょ、凄いです。自分が二桁アンダーに乗せられなかったこともありますしね。途中−8で並んだところはわかっていたけど、そのあとポンポンと抜けたからね。中尾さんが素晴らしいゴルフをしたということです。前の試合で6位、この試合で2位ですからまた次の試合に向けて頑張ります。
尾崎健夫 −7(209ストローク)
尾崎健夫本当だったら横島さんと−9で18番に来る予定だったんだけどな。う〜ん・・・。やっぱり当たってないと勝てないな。みんな上手だし甘くないよ。こんなにまくられるとは思わなかった。レギュラーツアーでもあまりない展開でしょ。まあ、自分としては−7というスコアは満足してるよ。いい経験させてもらいました。(今後のシニアの試合について)全部出ることを考えてるよ。
佐藤浩市(俳優・ゲストアマチュア)
佐藤浩市今日のゴルフ(88ストローク)は3パットが7回だったし、ひどかったですね。去年よりグリーンの芝が長かったのか、芝目がきつくパットが難しかったです。その分ショットも無理してしまいましたし。中尾プロが途中から優勝争いをしていましたから、邪魔にならないようにということだけを考えていました。中尾プロはいきなり1番から3連続バーディでしたけどショットは切れていたしいい感じでしたね。64は凄いですよね。自分が中尾プロのマーカーだったので、最後はスコア誤記だけをしないように注意しました。
 Photo Gallery
−ゲストアマチュア−


−シニアプロ−