ウィークリーレッスン2009

フォロースルーで左脇が開いて、肘が引け、スライスが出ます。矯正法は?

2009年12月25日

 フォロースルーで左脇が開く原因は、その時点での体の回転不足であることが主な原因です。体を回転させずに腕を振ろうとすると、手を返すか左肘を引いていくようなスイングとなり易いのです。

ダウンスイングで頭を残そうとすると、右肩が下がりダフリやトップが出ます。どの様なイメージで振れば良いのですか

2009年12月18日

 とかく頭を残そうとすると、右に傾けて残すような姿勢になりやすいといえます。頭を右に傾けるということは、

スライスで悩んでおり、クローズドスタンスで練習してみようと思います。注意点は?

2009年12月11日

 スライスの矯正法としてクローズドスタンスでの練習は効果的であると言えます。何よりも腰の動きが制限され開きすぎない状態、つまり腰の動きでのスライス要素が消された状態となります。

ダウンスイングからインパクトにかけての左膝、腰、肩の動かす順番を教えて下さい。

2009年12月04日

 スイングの始動は体からいちばん遠いところ、すなわちクラブヘッドからです。そして体の動く順序は、手(腕)→肩→腰→脚という風に上半身から下半身へ移りトップオブスイングを作ります。

テークバックからトップで両腕が縮こまってしまうのですがどうしたら良いのでしょう

2009年11月27日

 「テークバックではしっかり腕を伸ばして」というアドバイスを受ける事があります。この事を意識しすぎると、両手両腕がガチガチになってしまいスムースな動きが出来ません。

ゆっくりスイングすると飛距離が落ちますが、ストレートに近い球筋となります。これが自分の飛距離なのでしょうか?

2009年11月20日

 ゴルフのスイングでは100%の力で振った場合、方向や距離が共に良くなるということはありえません。従って、なるべく余裕のあるスイングで振ることがベストであると言えます。

バックスイングで左足がたまに動いてしまいます。

2009年11月13日

 バックスイングをする段階で大きく回転をしたいと思った時、左足が動くことはしかたのない事だと思います。しかし、足全体が動くことはインパクトの精度を考えても良くはありませんので、せいぜい踵が上がる程度に留めておいた方が良いでしょう。

フェードかドローのどちらかに球筋を固定すべきでしょうか

2009年11月06日

 人それぞれ球筋には癖があるものです。結論からすればどちらか一方の球を打つようにしていった方が良いでしょう。

ダウンスイングで腰から回そうとすると体が開いてスライスやシャンクが出ます。

2009年10月30日

 ダウンスイングは膝→腰→肩→腕の順で動かしていくと正しい軌道でスイングできます。
しかし、力んでタイミングが遅くなると順序が乱れ、インパクトでフェースの向きがスクエアに戻せず開いたり、振り遅れたりミスショットの原因になります。

ボールの置く位置について教えてください。

2009年10月23日

 ボールの置く位置は左かかと内側の延長線上に固定しクラブを変えるごとにスタンスの幅を変えていくのが良いでしょう。

インパクトからフィニッシュにかけて右足親指に体重がのこってしまいます。

2009年10月16日

 アドレスでの体重のかけ方を考えて見てください。最初から右足に多くの体重がかかっていてインパクトからフォローにかけてもそのまま体重が残るケースや、最初は左足体重でトップからフォローにかけて体重が右に移動するケースもあり、まずアドレスでの姿勢や体重のかけ方についてチェックをしてみて下さい。

練習場で練習している時の気持ちの持ちかたで、目標に対して球を飛ばすことに固執しすぎるのはいけませんか?

2009年10月09日

 練習場での練習は調整が目的であったり、調子のバロメーターであったりします。目標に対して正確に飛んでいることにこしたことはないでしょう。

ドライバーがダフリ気味です。原因を教えてください。

2009年10月02日

 ドライバーではティーアップをしている状態であるのですくい打ちになり易く、球の前をダフリながら当たるということなのでしょう。つまり球にヘッドが当たる前にその手前をワンバウンドした後に球に当たっている状況であるとお見受けいたしました。

自宅にネットを張って練習しています。効果的な方法を教えてください。

2009年09月25日

 家庭用の練習ネットでは球筋や距離、方向がはっきりしないのとネットに当たる勢いにごまかされ、全てがナイスショットに思えるものです。

シャフトが長くなるにつれヘッドがついてこなくなるのですが?

2009年09月18日

 一般に言われている通り、長い棒を振るのと、短い棒を振るのではかなり差があると思います。同じ重量であっても、短い棒を振った場合軽く感じ、物干し竿のように長い棒を振った場合は非常に重く感じるものです。

フェースのトゥばかりに当たります。原因は?

2009年09月11日

 色々な原因がありますが、結論はセットアップの時の体とボールの間隔が遠くなってしまうからです。体が開いてインパクトを迎えた時にフェースが開いてしまうケースや、インパクトで伸び上がってしまうケース等ではトゥに当たり易い状況になりやすいと言えます。

ショートアイアンはまっすぐ飛ぶのですが、4Iではひっかけたり距離が出ません。

2009年09月04日

 質問の内容から推測すると、アドレスが元々右を向きアウトサイドインに振っていて、それがたまたま目標とする方向に飛んでいるのではないでしょうか?

30〜60Yのアプローチの距離感がうまく出ない。

2009年08月28日

 アプローチの距離感、難しいですよね。30ヤードから60ヤードの距離を正確に打ち分けられればスコアアップすること間違いなしです。アプローチをインパクトの強さで打ち分けるとしたらかなり難しいことだと思います。

インパクトからフォローにかけて左ひじがうまくたためません。

2009年08月21日

 体の正面で叩くことを強く意識すると体の回転が止まってしまう傾向があります。体の回転が止まってしまうと左の肘は行き場を失ってしまい、その結果スムースに目標方向にクラブヘッドが振り抜けない状況になっているため肘がたためないのだと思います。

練習をやり過ぎて左ひじを痛めた。週1〜2回の練習で効果的な方法は?

2009年08月14日

 練習に熱がはいるとつい打ちすぎてしまい肘や手首を痛める原因ともなるので十分に注意して練習をして頂ければと思います。体に故障がある場合、故障箇所をかばうあまり逆に変な癖がつくこともあるので、チェックをしながら練習することも重要です。あまり痛い場合は思い切って治るまで我慢することも必要だと思います。

ドライバーとアイアンのスイングは同じですか?

2009年08月07日

 プレーする場合のクラブの本数は14本ですので、もしクラブごとにスイングを考えていくことになると、パターを除く13本それぞれの振り方が必要となってくることになります。直接地面にあるのとティーアップしてある場合では多少違いがありますが、ほぼ同じうち方が良いでしょう

コントロールショットの打ち方を教えてください。

2009年07月31日

 上級者の人達がコントロールをする時に“押さえ気味にショットをした”といいますが実際にはスイングの振り幅を小さくしてコントロールしているというのが結論です。100%のショットはミスをし易いので、通常は80〜90%のスイングをしています。

素振りをするのに右手でするのと左手でするのとではどういう効果があるの?

2009年07月24日

 右手は力を出し易い手でありますので強く叩くといった意味合いがあるでしょう。一方左手は全体のスイングのリズムを考えながら体の大きな動きをリードする役割があると思います。

インパクト時に左サイドが伸び上がらない様にするには?

2009年07月17日

 右利きの場合、右から左へ力を入れて振るあまりスムースな回転による体重移動が出来ず、バランスが取れなくなり、左サイドが伸び上がるケースがあります。

ドライバーの弾道が低いのでキャリーが出ません。

2009年07月10日

 基本的な事ですが、ロフト角のないドライバーをお使いではないですか?現在のドライバーは。シャフトが長くなってきているので球が上がり易くなってはいますが、全体的にロフトが少なくなっている傾向にあり、球のスピン量が抑えられる構造と材質になってきているので無理をしてロフト角のないクラブを使う必要はないのです。

グリップを交換したいのですが、何を基準に選んだら良いのでしょう。

2009年07月03日

 グリップは種類が多いのですが、手の大きさであったり、豆が出来易い体質であったり自分に合った太さや材質のもので、握りやすいグリップを選ぶべきだと思います。

フェアウエーウッドがうまく打てません。打ち方と練習法を教えて下さい。

2009年06月26日

 最近のフェアウエーウッドは大型化しているのと、フェース自体の厚みもでているのでイメージ的に打ちにくく感じることもあると思います。

アドレスでフェースの向きを確かめる良い方法は?

2009年06月19日

 ボールを真っ直ぐ飛ばす要件はインパクトで目標に対しフェースが直角であること。ヘッドの軌道が目標線と一致していること。クラブの入射角がフェースでボールを完全にとらえられる角度であること。の3項目が必要です。このようにゴルフ教本にもある通り、真っ直ぐに飛ばす為にフェースを目標に向けることはとても大事なことです。

アドレスの時、アイアンではソールするのにドライバーではソールしないプロがいますがその理由は?

2009年06月12日

 プロによってそれぞれの理由があると思いますが一例を紹介しましょう。
 アイアンショットでは地面にあるボールを打つことが多いですからボールのすぐ横、すなわちソールをした状態で構えた方が正確にセットできます。しかしドライバーショットではティアップする為地面にソールしてしまうと、フェースのスイートスポットとボールの位置とに差が出てきてしまいます。

練習場ではアイアンがあたるのにコースに出るとトップばかりになってしまいます。右に体重を乗せるのも苦手です。

2009年06月05日

 練習場のマットはクラブを振った時すべるのでいつもボールにしっかり当たっているような錯覚をしてしまいます。状況を考えると「すくい打ち」になっているのでしょう。

ダウンスイングでの力の抜き方を教えて下さい。

2009年05月29日

 どの様なスポーツでも力まず、リラックスして、力を抜いた時は気持ちの良い結果として表れます。「力が入っているよ! 力を抜いて!」というアドバイスを受けた経験はほとんどの人がお持ちでしょう。

スイングの基本であるインサイド・インは具体的にどの様にして打つのですか?

2009年05月22日

 スイングを頭の上から見ると、クラブヘッドはバックスイングでインサイドに入りダウンスイングではそれをなぞるようにインサイドからボールに向かいます。インパクトでボールを捕らえた後、フォロースルーではまたインサイドに振り抜かれます。

スピンボールの打ち方を教えて下さい。

2009年05月15日

 スピンボールがかかり、旗のそばにピタリと止まるなんて気持ちがいいですね。
 スピン量はクラブを正しく振り下ろせば、持っているクラブのロフト角に比例してかかります。しかし無理なうち方をしてすくい上げたり、打ち込みすぎたりしてはクラブの状態を生かすことができませんので注意しましょう。

アプローチやバンカーショットの時、狙いより球が左に出ます。

2009年05月08日

アプローチやバンカーショットにおいて使用するクラブはピッチングウエッジであったりサンドウエッジであったりします。こういったクラブはクラブの構造上アップライトに作ってある事が多いので、元々左に行きやすい傾向にあるといえます。

スイングの時に腰が左右に動いてしまいます。俗にいうシーソースイングで困っています。

2009年05月01日

 トップの時点で必ず右足に体重がかかっているかチェックをしてみてください。バックスイングの途中までは右足に体重がかかっていても、トップの位置で体が折れ曲がってしまい、その時左足に体重がかってしまうのでシーソースイングとなってしまうのです。

スイングした後左足がめくれてしまう。

2009年04月24日

 つま先が目標方向に向き、足の裏が見えてしまうことだと思いますが、体がアドレスの位置に戻ることがナイスショットを打つ秘訣であると考えると、打つたびにインパクトの形が違う恐れがあると考えられるので、なるべく足をつけた状態でフィニッシュを迎えた方が良いでしょう。

ショートアイアンのダフリ癖が直りません

2009年04月17日

 スイングプレーンの違いが大きな理由です。
ショートアイアンでは体がまわり難い面があるので、どうしても腕の上げ下ろしのスイングになり易いのです。まして打ち込むイメージを強く持つとなおさらのことです。

ドライバーのアドレスの体重配分は右寄りがよいのですか

2009年04月10日

 基本の体重配分は5対5です。アドレスでボールが左足寄りにあるということだけでもボールを右からのぞく形となるので、意識をして極端に体重を右寄りにすることは必要ないと思います。右寄りの体重配分にすることは、反対にすくい打ちになったりフェースが開く原因となります。

ドライバーのアドレスの体重配分は右寄りがよいのですか

2009年04月03日

 基本の体重配分は5対5です。アドレスでボールが左足寄りにあるということだけでもボールを右からのぞく形となるので、意識をして極端に体重を右寄りにすることは必要ないと思います。

重心距離の短い距離のアイアンに変えたところ、引っ掛けやチ―ピン球が多く出るようになりました。

2009年03月27日

 重心距離の短いクラブは長いクラブよりもクラブフェースが返りやすい傾向があります。従って、今までの打ち方通りに打った場合、当然球が左に行くケースが多くなることは明らかであります。

アプローチについて質問です。練習場ではうまく打てるのに、コースではダフリやチョロやホームランばかりになってしまいます。

2009年03月20日

 練習場では人口マットの場合が多いと思いますので、普通に打っている時にはソールが滑るような感覚があるのと、ボールの手前からクラブが入っても弾力もあるので、正確に当たっていると勘違いをしているケースが多くあります。

持ち球が現在ドロー系ですが、フェード系に変えたい

2009年03月13日

 ドロー系の方は右方向を向いている方が多く見受けられます。この方向を変更すると共に、振りぬく方向を左側にする必要があります。

スタンス幅は広い方が良いのか狭い方がよいのか

2009年03月06日

 一概にどちらが良いということは言えませんが、広くしすぎるとスイングするにおいて体の回転を妨げてしまます。体が動きやすい人やフィニッシュでよろける人などは薦められますが、体の回りにくい人には薦められません。

ロングアイアンやドライバー等打出しが真っすぐ右に出る。

2009年02月27日

 どうしても長いクラブというのは振り遅れになりがちになりますから、フェースが元の位置に戻らず、開いた状態でボールに当たる確立が高くなると言えます。腕の振りなどをしっかり強調して振りぬく事が大切であると言えるでしょう。

ショートアイアンやアプローチなど加減して打つショットでシャンクが出る

2009年02月20日

 クラブを振るとういう動作を忘れてしまっている方にその傾向が強いといえると言えます。

ドライバーショットとスピン量について

2009年02月13日

 プロや上級者はドライバーショットでは綺麗な弾道で力強いショットをしています。ドライバーで距離を出すには当然クラブのヘッドスピードを早くすることが不可欠ですが、今回はそのヘッドスピードと球のスピン量について確認します。

左打ちの練習はしたほうが宜しいですか

2009年02月06日

 プロの中でもラウンド前に左でスイングしたり、実際に球を打っている人を見掛けることがあります。片山選手などはその代表とも言えますが、今回は左打ちの練習に関して説明します。

ドライバーとアイアンは打ち方が異なるのか

2009年01月30日

 アイアンで打つと良いショットがでるのにドライバーが当たらない又は、その逆など、同じゴルフでもスイングは違うのかという疑問についてここで説明します。

同じクラブで高い球や低い球を打ち分けるには

2009年01月23日

 コースに行きますと戦略上高い球を打たなければならない状況や、低い球を打たなければならない状況があります。その打ち分け方法としては、はじめに、高い球の打ち方ですが、左足かかとの線上に球をセットアップしてアドレスを構えてください。続いて目標のへの目線を高くとります。

体重移動の具体的な方法とは

2009年01月16日

 正しいスイングの要素としてスイング中の体重移動があります。この体重移動がしっかり出来ている認識を持っている方はどれだけいるでしょうか?しっかりと正しい体重移動は、ゴルフスイングの基本でもあります。

ディボット跡や悪いライからの打ち方は

2009年01月09日

 コースでプレーしていると、ディポット跡や裸地、また芝の薄い所に球が行ってしまった経験はないでしょうか。先ずはじめにこれらの悪いライに球が行った場合、考えることとしては、クラブヘッドを球に対して鋭角に打っていくということです。