PGAではジャパンゴルフツアー(JGT)賞金ランキングによるシード権を獲得した選手、また顕著な実績を持つ選手に対し、一定の条件の下、PGAへ入会できる特別制度を設けています。本年度はこの制度で佐藤大平(26)と、ガン・チャルングン(27)の両選手が12月10日、11日の2日間入会セミナーを受講し、倉本会長、役員との面談を経て、PGAトーナメントプレーヤー会員として、2020年1月1日付で入会することになりました。

 今年の最終プロテスト合格者51名を対象に、PGA会員としての心構えや礼儀作法、ゴルフ各論を学ぶ入会セミナーが、12月9日から13日の5日間、世界貿易センタービル(東京)で行われています。そして今年の特別制度を利用して、日本ゴルフツアーの今季賞金ランキング21位のチャルングン選手と、同ランク54位の佐藤選手の2名も、51名に加わり受講しています。2名は来年1月1日付でPGA会員となります。



PGA新メンバー

 面談の中で倉本会長は「二人はまだ若いので実感としてはないと思いますが、ツアー選手はどこかで引退する時期がきます。だからこそ『ゴルフを教える』ことも興味をもって勉強してもらいたい。そして我々PGAの取り組みや活動について、海外でも伝えていただければ、ゴルフの魅力がもっと広がると思います」と、期待を込めてエールを送りました。






<特別制度による過去の主なPGA入会者>

浅地 洋佑(18年) ・ 大槻 智春(18年) ・ 木下 稜介(18年) ・ 竹安 俊也(18年) ・ 比嘉 一貴(18年) ・ 星野 陸也(17年) ・  堀川 未来夢(17年) ・  大堀 裕次郎(16年) ・ S・K・ホ(16年) ・  今平 周吾(15年) ・ プラヤド・マークセン(15年) ・ 市原 弘大(14年) ・ 重永亜斗夢(14年) ・ 小平  智(13年) ・ 松山 英樹(13年) ・ 川村 昌弘(12年) ・ 永野竜太郎(12年) ・ 藤本 佳則(12年) ・ 宮里 優作(11年) ・ 諸藤 将次(11年) ・ 薗田 峻輔(10年) ・ 池田 勇太(08年) ・ 石川 遼(08年) ・ 甲斐慎太郎(08年) ・ 近藤 共弘(06年) ・ ドンファン(06年) ・ 松村 道央(08年) ・ 矢野 東(03年)