PGAジュニアリーグ・兵庫ディビジョン開幕戦が9月23日、兵庫県の北神戸ゴルフ場で行われた。この取り組みはPGAのジュニアゴルファー育成を目的に昨年のプレ大会を経て今年からスタートしたもので、千葉ディビジョン、北関東ディビジョンに続き3エリア目の開催となった。





兵庫ディビジョンスタートホールでの豪快なティショット

 
 兵庫ディビジョンにはDickys Golf ・リアライズ・西脇59ers・エレコムジュニアゴルフの4チームが登録し11月にかけて総当たりのリーグ戦を行ってく。兵庫ディビジョンの優勝チームは4チーム中で最も勝率の高いチームとなり、その結果千葉県成田市のグリッサンドゴルフクラブで12月に開催するに日立3ツアーズ選手権大会会場で千葉ディビジョンと北関東ディビジョンで争うポストシーズンで勝ったチームと決勝戦を行い、勝ったチームが今年の年間優勝チームとなる。




◆東コース(2,197ヤード・パー36)
リアライズ(チームポイント 7・5) VS  Dickys Golf(チームポイント 1・5)

リアライズとDickys Golfの戦いはマッチ1で2ポイント、マッチ2で2・5ポイント、マッチ3では3ポイント、トータル7・5ポイントを獲得したリアライズがDickys Golfを退け開幕戦を制した。リアライズの川西監督は「5・6年生が主体のチーム編成ということもあり、体力的に有利なところがあったかもしれませんね。飛ばして、寄せて、入れる攻撃的なゴルフをするチームになりましたので目指すは決勝大会。日立3ツアーズの会場に乗り込みますよ」と勢いづけるも「子供たちが楽しそうにプレーしていたのでほっとしました。プレースタイルに馴染みがないので心配だったんですけどね」とホッとした表情も見せていた。


◆南コース(2,198ヤード・パー36)
西脇59ers(チームポイント 3) VS エレコムジュニアゴルフ(チームポイント 6)

西脇59ersとエレコムジュニアゴルフは、マッチ1で西脇59ersが3ポイントを先取するも、続くマッチ2では逆にエレコムジュニアゴルフチームが3ポイントを獲得しタイと接戦の様相を見せた。しかしマッチ3ではエレコムゴルフがマッチ2に続き3ポイントを連取しエレコムジュニアゴルフチームの勝利が確定した。エレコムジュニアゴルフの林監督は「マッチ3ではゴルフを始めて1年も経っていない子供がいたのでバテぎみではありましたが、勝っている状況を伝えたら元気になりました」と結果としてこの戦いの3ポイントが勝負の行方を分けた結果となった。「チームは小学校高学年から低学年までバラエティに富んだチーム。楽しくプレーしてもらいたいですね」と控えめに語るも決勝大会の日立3ツアーズでの戦いを見据えていた。


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