ゴルフ場に到着して時間に余裕がある場合、ショットの練習をしたりパッティングの練習をすることと思います。今回はスタート前の効果的な練習について説明したいと思います。ゴルフ場に行って時間がある場合には、やはりアプローチ、バンカー、パッティングの練習はしておきたいですね。ショットの練習とはいっても、スタート前に極端に調子がよくなるわけでもなく、また逆に悪くなってしまうというわけでもありません。

しかしアプローチやバンカー、パッティングなどは、そのコースの特徴を把握することができるわけですから、練習をしておくことは、しないよりは効果があるということになります。特にアマチュアの皆さんは、多くのホールをパーオンできず、アプローチやパッティングに頼る場面が多いわけですから、この練習はしておきたいところです。朝30球あるとすれば、ドライバーで打つ数を減らしてショートアイアンの練習に充てることをお勧めします。また、当日最初のPAR3ホールで使用しそうなクラブを練習しておくのもいいでしょう。この練習の効果は何より安心感が持てるということです。もうすでにそのクラブは朝練習場で打っているから安心という心理状況でPAR3のティーショット打てるからです。その他にはパッティングの練習は欠かせません。プロは試合ではないゴルフであっても時間がなくてショット練習はしないことはあっても、スタート前には必ずパッティングの練習は欠かしません。球を転がしてグリーンのタッチは必ずチェックしています。このように、ゴルフ場についたら、アプローチ、バンカー、パッティング、といった部分を中心に朝の練習を変えてみると、効果的だと思います。