スコアをまとめていく上で、パッティングはとても大切です。特にアプローチとパッティングが上手い人は、いつも安定したスコアを残しています。今回はパッティングの距離感を養う方法について説明したいと思います。パッティングの距離感を養う上で一番簡単な方法は、まず初めに1mを打ち次に2m、そして3mというに、徐々に距離を伸ばしていき距離感をつかんでいく方法がお勧めです。一般的な距離感をつかむ方法に、例えば10mを打つとすれば5mの2倍を打てばいいという方法がありますが10mを打つという感覚は体の中にはないわけなので、距離を合わせることはできません。

また、自分の感性に任せポーンと無意識に打った距離から徐々に距離を縮めていくという方法もありますが、こちらも同じく全て感覚の世界に留まるため、確実ではありません。説明した通り、距離感を養うためには、1m、2m、3mと徐々に打っていくのがいいわけですが、それが難しいという人にはまずは1m、次に3m、更に6mというように、初めは自分の中のメモリを大きいところから始めるのもいいでしょう。それである程度打てるようになったら、1、2、3、4mというように、メモリを細かくしていくと共に、10m以上の距離についても同じように練習をしていくといいでしょう。10m、13m、16mと初めは大きく分けて、次第にその間を詰めていくようにしたらいいと思います。尚、コースに行った時も、いきなりポーンと球を打つのではなく、1mのショートパットから始め、次に3m、さらに6mというような練習をしていくと、その日のグリーンのタッチが合うようになります。