現在は各ゴルフメーカーから、様々なユーティリティークラブが発売されています。今回はこのユーティリィティークラブの有効性について説明したいと思います。このユーティリティークラブですが、その名前の通り、正に使い勝手のいいクラブといえます。アイアンが苦手な人でも、ウッドが苦手な人でも、いずれの場合でも使いこなせる使いやすいクラブといえます。ではこのユーティリティークラブの実用性ですが、現在のアイアンはストロングロフトになり、しかも長くなってきています。クラブのセットも5番アイアンからが多くなってきており、結果として3番4番といったクラブを補うためにユーティリティークラブが出てきた背景があります。

このユーティリティークラブの特性は振りやすい上に球が上がりやすいといったところにあります。こうした特性を踏まえてプロの場合などには、嫌らしいホールでのティーショットや、同じくPAR5のセカンドショットなど、方向を意識したショットの際に使われています。もし飛距離を重視していくのであれば、フェアウェイウッドの利用も有効です。フェアウェイウッドといった距離を求めるクラブが打ちやすく発展していったのが、7番ウッド、9番ウッドといえます。また方向性を重視するがアイアンが発展していったのが、ユーティリティークラブになります。今ではそのウッドもユーティリティークラブも形状に大きな違いも見えなくなってきています。アマチュアの皆さんには実に使いやすいクラブが選べる状況になってきています。前述したとおり、ある程度の距離と方向性を求めていくショットにはユーティリティークラブは有効です。現在使っているクラブの性能と合うクラブを使っていくことは、大変有効なことといえるでしょう。