日本プロゴルフ協会の東北地区理事を務めておられました新関善美氏(63・にいぜきよしみ)が、8月22日(水)午後3時2分に、山形市内の病院でご逝去されました。新関理事は、今年5月まで東北プロゴルフ会の会長も務めており、東北地区の震災復興とゴルフ振興のために最後までご尽力されていました。慎んでお悔やみを申し上げます。


●プロフィール

 新関 善美  (にいぜき よしみ)
 生年月日:1954年(昭和29年)9月29日(享年63歳)
 PGA入会:1978年12月1日(昭和53年)
 出身地:山形県
 葬 儀:8月26日(日)セレモニーホール山形 14:00〜
 死亡原因:脊髄腫瘍
 役員歴:2012年〜現在 日本プロゴルフ協会代議員
      2014年〜現在 日本プロゴルフ協会理事


新関氏 選手そして東北プロ会会長としても活躍


 主な戦歴:レギュラー5回(73年以降ツアー2回)
 1988年 ミズノオープンゴルフトーナメント 優勝
 1989年 日経カップゴルフトーナメント 優勝
 1994年 東北オープンゴルフ選手権競技 優勝


 PGAグローイングツアー 1996年 ダイワカップ山梨オープン 優勝
 チャレンジツアー      1999年 アイフルカップスプリング 優勝



 バックスイングに独特のリズムを持つ変則なスイングが特徴。88年のミズノオープンでは、金井清一をプレーオフで下してプロ入り10年目で涙の初優勝を飾った。東北人特有の粘り強さで、84年にシード入りし、85年は300万円差でシード落ちするも翌86年から4年間シードを守った。今年2月には、次期会長(代表理事)へ立候補者として名乗りを上げた。選挙では次点となったが、経営戦略委員として協会の発展に寄与した。