梅雨時や夏場のゴルフは蒸し暑く汗をかいたり、また雨の影響などで、グリップが濡れてしまうことがたびたびあります。今回はグリップが汗や雨で濡れてしまう場合について説明したいと思います。汗をかいたり雨で濡れた時、グリップが滑りやすくなることは当然です。そのための対策として、入念にグリップを拭くことは当然ですが、クラブを保管しておく普段からグリップについては気に掛けておくことが肝要です。雨で濡れたり練習で汗をかいたりしてそのまま片付けるようなことはせず、その都度乾いたタオルで拭きゴムの劣化を最小限度に抑えておくよう注意を払う必要があります。

またグローブについても、雨の日や暑い日には何枚も準備しておく必要はあります。グローブで注意しなければならないことは、自分の手にフィットしたグローブを早く見つけるということです。各メーカーから色々な種類のグローブが発売されていますが、同じサイズのものでも自分の手に合うもの合わないものがあります。一見手に合うようでも素材によっては自分の手との相性が悪く、グローブの内側で滑ってしまうこともあるのでしっかりと選ぶようにしましょう。コースに出てグリップが滑ってしまうと、ゴルフの基本が乱れてしまうことになります。ゴルフスイングを習うとき、グリップの重要性を教えられることと思いますが、いざコースに出るとグリップに細心の注意を払っているアマチュアはあまり見かけません。ゴルフにおいてグリップは基本中の基本です。この基本が崩れることのないよう十分注意してください。