日本プロゴルフ協会は、2月1日、第一生命本社にて、第一生命保険株式会社と地域社会の活性化及び発展に向け、スポーツ振興をはじめとする社会貢献活動に関する包括連携協定を締結しました。

全く異なる業種同士ではあるものの、「一生涯のパートナー」をグループミッションとして掲げる第一生命と、ゴルフの普及を通じた「生涯スポーツの振興」を公益目的事業として掲げるPGAが、社会貢献活動に取り組む思想・姿勢に親和性を強く感じたことから、今回の協定締結に至りました。今後は、地域社会の活性化及び発展に向けた社会貢献活動の協働を進めていきます。

第一生命 第一生命 稲垣社長

第一生命の稲垣精二代表取締役社長と、日本プロゴルフ協会倉本会長が、社会貢献活動の連携を推進していくための「包括連携協定」締結書にサインを交わした。稲垣社長は「互いに掲げている社会貢献活動の思想や姿勢に、強く惹かれあいました。1903年に神戸ゴルフ倶楽部から日本のゴルフの歴史が始まっていますが、第一生命は1902年に創業し、世紀を超えて歩み続けています。今回の新しい社会貢献活動が始まることを、楽しみにしています」と、ゴルフとの新しいコラボレーションに、期待を寄せた。

倉本会長も、PGA60年の歴史に初めて誕生したパートナーシップ関係を喜び、感謝を示した。「健康寿命を延ばすために、スポーツゴルフを通じて、社会貢献事業を生み出していきたい。ゴルフをやっていない人にもアプローチをして、いかにゴルフが楽しいか、すばらしいスポーツかということを伝えたい。第一生命さんの持つ集客力や信頼感と、PGAのノウハウを連携させ、新しいゴルフ層の創出を目指します」と、新しい取り組みを心待ちにしている様子だ。


第一生命は、全国に約4万名もの生涯設計デザイナーや、1300拠点の支社・営業オフィスを有し、日本各地の自治体との連携を広げている。一方、約5700名の会員が活動するPGAでは、日本全国で展開しているシニアツアーや、東西に設置しているPGAゴルフアカデミー、ゴルフデビュープログラムといったゴルフ普及活動を進めながら、第一生命と一緒に、地域社会の活性化や発展を目指していきたい。



第一生命とPGAは、下記の取組について協力・支援を進めていくことが確認された。




<連携事項>
(1)子どもの育成に関すること

 健全な心身の育成に向けて、子どもを対象とする「スナッグゴルフ」を活用したイベント等を共同開催し、ゴルフを普及させていくことで、地域社会における子どもの育成の支援を行う。




(2)スポーツ振興に関すること

 ビジネスコミュニケーションとしてゴルフが活用される場面が多い中、地域企業様の新入社員・若手社員を対象に「ゴルフマナー研修」等を共同開催するなど、ゴルフの魅力訴求を通じたスポーツ振興を行う。



(3)健康増進に関すること

 健康寿命の延伸に向けて、シニア層を対象にゴルフイベント等を共同開催することにより、ゴルフを通じたコミュニティー作りや、地域社会における健康増進の啓蒙活動を行う。




(4)その他、地域社会の活性化に関すること



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