クロックディスクを使った練習「612ドリル」をご紹介します。

使用クラブは8Iが良いと思います。





目的は3点セットアップからクラブを、6時から12時に振る軌道を確認するショートスイングドリルです。
スタンス幅は股関節幅(両足の間に拳一つ)スイングの大きさは腕が腰の高さくらいです。体の使い方はバックスイングで首を右股関節上に移動しながら胸を後方に回転させます。
ダウンからインパクトでは右から重心をセンターに戻してフォローはクラブの振り抜きにより首を左股関節の上に移動させながら胸を目標方向へ回転させます。





「612ドリル」ポイント
@ 体幹の移動は股関節幅内で小さくゆっくりスイングする。
A 前傾姿勢を保ちクラブの動きは6時から12時に通過する事を確認する。
B みぞおちはインパクト付近でセンタービボットに向いている間にクラブが通過する。
C 腕は脱力してクラブの重さを感じながら振り子を体感する。






極々一般的なショートスイングドリルですが「正しく立つ」「真っ直ぐスイングする」などプレーヤーの「やっているつもり」を確認します。
実際にレッスンでも、6時から12時にスイングしているつもりでも、インサイドになっていたり正しく6時12時に振ってみると物凄くアウトサイドに感じるという感想が多くあったり、これほど基本的なスイングであっても個人によって感じ方が違う事が確認できます。まずは腰の高さのスイングで「やっているつもり」を確認して徐々にスイングを大きくしたりクラブを変えて試していくと良いでしょう。