PGAのフィランスロピー精神に基づいた社会貢献活動の一つである『PGA Handa Cup・フィランスロピー障害者ゴルフ大会』は、10月3日(火)東京都にある若洲ゴルフリンクスにて開催された。
 競技は、上下肢・聴覚・内部・視覚に障害を持つ120名の参加者が7つの部門に分かれ、18ホールストロークプレー、新ぺリア方式による個人戦で行われた。
 今年で17回を数えるこの大会は、2013年より一般社団法人スポーツ振興協会との共催で実施し、賞品については一般社団法人日本ゴルフ用品協会のご協力のもと各メーカーよりご提供いただいた。

各部門の優勝者 各部門の優勝者【拡大写真】


 回を重ねるごとに応募者数も増加し、ここ数年は予定定員を大幅に上回る応募の中、抽選にて参加者を決定するほどの人気となっている。
 大会当日は、さわやかな秋晴れの中、和やかな雰囲気でスタートした。スタート前には倉本会長も激励に駆けつけた。毎年この大会で顔をあわせる仲間や新たな参加者との出会い、同じ障害を持つゴルファーにとってよい情報交換の場ともなっているようだ。
 またこの大会の特筆すべき点として、PGA会員が各組に随行しレッスンを行っている点が挙げられる。身体的ハンデをかかえながらもゴルフに対するひたむきな参加者の姿勢やゴルフに対する情熱に会員は感服していた。さらに、日本大学・拓殖大学のゴルフ部員もボランティアとして会員と共にプレーの補助や介助を行い、有意義な経験ができたと感銘を受けていた。



倉本会長より 倉本会長より
プレーの様子プレーの様子
プレーの様子プレーの様子

プレーの様子プレーの様子
プレーの様子プレーの様子
プレーの様子プレーの様子