雨の日のラウンドなどでは、カッパを着てしまうとスイングが引っかかってしまう、もしくはガサガサした音が気になってしまう、という人も少なくはないでしょう。今回はカッパを着るとスイングが気になってしまう、という場合について説明します。普段練習場ではカッパを着ながら練習することはまず無いわけですから、誰でもカッパを着るとスイングが気になってしまう人は多いと思います。最近では擦れた音のしない素材や、伸縮性のあるカッパなども発売されていますから、そうしたカッパを着ることで若干は解消できると思います。しかし、いくらそうしたカッパを着たからといっても、半袖シャツ1枚でスイングしている時と同じようにフルスイングしていては、どうしても気になってしまうはずです。

ですから、カッパを着てプレーする際にはスリークォーター程度にスイングを小さくして、コンパクトなスイングでショットしていくといいでしょう。冬のゴルフと一緒で、上着を一枚余分に着ている訳ですから、体は動きにくくなるということを認識しましょう。こうして考えると、雨の日に飛距離が落ちてしまうというのも、カッパなどを着てスイングが小さくなるということにも影響していることが理解できると思います。雨の日にカッパを着てプレーする場合には、どうしてもスイングは小さくなってしまいます。またスイングのテンポも早くなってしまいますから、スイングはコンパクトでもテンポはゆっくりと保つようにしてスイングしていくといいでしょう。また、雨で飛距離が落ちるというのではなく、スイング自体が小さくなるため飛距離が出なくなるということも合わせて理解しておいてください。