◆◇◆ 西谷 元司 ニシタニ ガンジ ◆◇◆ |
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≪資格≫ TP−TCP−A ≪所属≫ フリー ≪住所≫ 京都
≪年齢≫ 49歳 ≪レッスン歴≫ 27年
≪自己PR・レッスンポイント≫
クロスハンドグリップでのスイング練習の合理性を科学的に分析解明します。そしてすべてのプレーヤーにシンプルなスイング(キネティクチェーンスイング)を体得してもらい、ゴルフをより楽しんでもらえるよう指導します。
右手をアウトサイドインの軌道で、スライスか引っ掛けの多かった生徒に、クロスハンドグリップでの素振りとスイング練習の反復により、バックスイングもスイングプレーン上の通るようになりました。ダウンスイングでも、体の近くを通り、スクエアに振りぬけることで、ボールも真っ直ぐかドロー気味になり、飛距離もアップするようになります!
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≪受賞テーマ≫ クロスハンドグリップによるキネティクチェーンスイングの構築
1982年にプロ入りし、27年目になります。長年レッスンにも携わってきましたが、コーチを経て10年程前から立命館大学ゴルフ部の監督をさせて頂き、多くの学生達のスイングを参考に研究を続けています。成果としては、2002年、2007年と日本女子学生ゴルフ選手権に個人優勝、2008年には全国女子大学ゴルフ対抗戦に団体優勝することができました。
数年前から初心者や非力な方、ジュニアを指導する中でクロスハンドグリップによる練習法が非常に効果があることに注目し、立命館大学の協力を頂きクロスハンドグリップでの矯正法を運動学的にノーマルグリップと比較し、クロスハンドグリップの効果とトレーニング適用の意義を検証することを目的とし、研究しました。
本学のゴルフ部に所属する女子学生に モーションキャプチャーシステムを用いて身体に32個のマーカーを貼付しカメラ17台でスイングモーションデータを取得し、実際に発泡スチロール製のボールを打って計測を行いました。
この結果、クロスハンドグリップにおいて左サイド 外踝、膝、股関節、肩、肘、手首に運動連鎖、「キネティクチェーン」(順示性)を見ることができ、反復性、復元性、リズム習得に優れていることが判り、安定的なスイングを構築するためのトレーニングとしての意義を検証することができました。
ヘッド速度に関しては、平均値を比較するとノーマルほうが約5m/sの有意の差が見られました。実践の場でクロスハンドを使用するのは難しいと考えられますが、様々な癖をもった人にクロスハンドによるスイングを反復練習により体に定着させ、グリップをノーマルに戻しスイングすることによって利き手の暴れを抑制し、左腕のプレーン上でパワーを発揮できる理想の『キネティクチェーンスイング』を構築することが可能になると考えます。
全てのゴルファーにスイングでの悩みを解消し、のびのびとゴルフを楽しんで頂けることを願っています。
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