植田と加瀬が3位以下を大きく引き離し、通算7アンダーで共にホールアウト。プレーオフは18番ホール(パー4)にて行われ、1ホール目は両者パー。2ホール目、加瀬のセカンドショットがグリーンを正確に捉え、ボールはカップに吸い込まれた。チップインイーグルを決めた加瀬が勝利を手にした。劇的な幕切れとなり、加瀬は優勝賞金200万円を手にした。
ディフェンディングチャンピオンのデービッド・イシイ(55)は最終日のスコアを伸ばせず、2アンダー3位タイとなった。
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◆ 優 勝 加瀬 秀樹(アイテック) −7 133(64・69) ◆
「2日間、植田選手がとてもいいプレーをしていたので、まさか自分が勝てるなんて思っていなかったら・・・とても驚いてます。
コースは今週初めてプレーしたという状況だけど、今日みたいな強い雨が降ってしまうとイメージが全く違うコースになってしまうので、落ち着いてパーをひろうゴルフを心掛けていました。
バーディーチャンスは何度かありましたが、スコアを崩さないように集中しました。我慢のプレーはシニアに参戦するようになって学びましたね。この経験は、今後のツアーでの自分のゴルフの幅が大きく広がるような気がしています。
プロシニアを勝つ事が出来、自信が少し持てるようになったので次のシニアオープン、その後の2試合も上位で優勝争いが出来るように、頑張っていきます。」