初めての協賛企業は、日清食品ホールディングス株式会社(本社・東京新宿、代表取締役社長・CEO 安藤宏基)で複数年契約。来年2010年の大会は5月13日(木)〜16日(日)の日程により「第78回日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」(略称:日本プロ日清カップ)の名称で、長崎市のパサージュ琴海アイランドゴルフクラブにて開催される。東京・浜松町のWTCコンファレンスセンターでの発表の席には、今年の日本プロ(恵庭)でツアー初優勝した池田勇太プロも同席した。
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日本最古のメジャートーナメント、日本プロは1926年(大正15年)、関西の4ゴルフクラブの主催で6人のプロが参加して第1回大会が行われた。1931年日本ゴルフ協会が主催を引き継ぎ、1959年いまの日本プロゴルフ協会の主催となった。日本プロゴルフ協会が設立された2年後だった。以来今年で第77回を重ね、プロ日本一を決めるチャンピオンシップとして日本のゴルフ界をけん引してきた。その間、一貫して冠スポンサーをつけない大会を通してきたが、各国の男女ツアー、シニアツアーで冠化が進む世界のすう勢は、スポーツイベントの新たな方向を示すものとなった。
ゴルフを育てゴルフを通じて社会貢献をめざす日本プロと、「食とスポーツ」を健康の理念とするする日清食品ホールディングスとの合意は、メジャートーナメントの新たな発展につながるものと期待されている。
開催コースに決定したパサージュ琴海アイランドゴルフクラブは、藤井義将プロ設計で大村湾をのぞむ雄大なシーサイドコース。変化に富んだフェアウエイに池やバンカーをたくみに配した戦略性高いコースとしてしられている。
日本プロが長崎県で開催されるのは今回が初めてとなる。
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PGA松井功会長
PGA・松井功会長
「日本プロの冠化は2年前から提案し、協会の理事会で検討してきました。
いまや世界のメジャートーナメントは冠化が当たり前のようになっていますが、
時代とともに世界のすう勢でしょう。日本プロにも名乗りを上げていただいた数社の中から、社会貢献やゴルファーの底辺拡大・育成など企業理念が一致した日清食品ホールディングス社とコラボレートすることになりました。
冠スポンサーがついたことから、いままで行っていなかったプロアマ大会も開催します。
日本プロをよりエキサイティングな大会にし、長期的な契約ができるようにしたいですね。」
日清食品ホールディングス
安藤宏基CEO
日清食品ホールディングス・安藤宏基CEO
「松井会長からぜひ日本プロのスポンサーに、とのお話をいただいたのがきっかけでお引き受けすることになりました。
大変権威のある日本プロゴルフ選手権の冠というのにはちょっと躊躇もありましたが、やるからにはきっちりとその名に恥じないような大会にしたいですね。
ウチはもともとゴルフの大好きな企業なので期待に応えたいです。」
2009日本プロチャンピオン
池田勇太
池田勇太プロ
「今年、日本最古の歴史ある日本プロ選手権で初優勝できて光栄です。
プロの世界で池田勇太という人間がひとつ大きくなったと思います。
来年からは日清食品さんがスポンサーになっていただき、より一層大きな試合になると思います。
ディフェンディング・チャンピオンとして注目されると思うと、いまからうずうずしてきます!」