全米プロゴルフ協会(PGA オブ アメリカ)主催の全米プロシニア選手権(7,001ヤード、パー70)は23日、ニューヨーク州ロチェスターのオークヒルカントリークラブで第2ラウンドが行われ、3オーバー22位タイでスタートした倉本昌弘が68をマークし、通算1オーバー、141で首位と1打差の2位タイに浮上した。首位はトム・パーツァー(米国)。
初日1オーバーで首位と2打差の4位に付けていた尾崎直道は、この日ショットの調子が乱れ、通算10オーバー、150として48位タイへ後退した。その他の日本人選手では、通算7オーバーの室田淳、通算12オーバーの友利勝良、飯合肇までが予選通過。尾崎健夫と青木功は予選落ちとなった。
倉本昌弘
「今日は飛距離よりもフェアウェイキープを心がけてプレーした。ボールがラフにいってもパーもしくはボギーで良しとして、とにかくフェアウェイに出すことを戦略としながらプレーしたらいいスコアがでた。アプローチとパットも良かった。特に硬いラフからのアプローチには自信があった。 大会が始まる前にこのコース見て、通算で5オーバー以内にいればトップ10に入れるだろうと思っていた。明日、明後日と2オーバーずつ以内で回れるといいね。優勝スコアは天気にもよるだろうけど、2、3オーバーくらいかな。」
尾崎直道
「5番で池に入れてから調子がおかしくなった。今日からフェード用のドライバーを使ってみたんだけど、ボールが思うような方向に飛んでくれなかった。連戦で精神的にも疲れているけれど、決勝ラウンドに残れたので、明日からまた頑張りたい。」