社団法人日本プロゴルフ協会(PGA)は、5月31日に定例の理事会を開催した。

理事会終了後に行なわれた記者発表において、新規でシニアツアー競技の開催が決定した事が発表された。

新規シニアツアー競技の大会名称は「ビックライザックシニアオープン仙台」で、昨年まで「PGAフィランスロピーリボーネストシニアオープン」に特別協賛をいただいていた大喜株式会社が主催となり、9月6日(木)〜8日(土)の日程でビックライザックカントリー倶楽部(宮城県仙台市)にて開催される。

また、この大会ではシニアツアー競技では初めて、競技中にレーザー距離測定器の使用を認めるローカルルールを制定する事が併せて報告された。

距離測定器使用の効果については、
「機器に慣れるまで時間がかかるが、慣れれば競技時間短縮に効果があると思う。(松井功会長)」
「距離がはっきりわかるので、迷いなくスイングできる。(森静雄副会長)」
と、新しい試みに期待を寄せている。

実施要項

1.名  称 PGAシニアツアー ビックライザックシニアオープン仙台
       競技略式名称 ビックライザックシニア
2.主  催 大喜株式会社 社団法人日本プロゴルフ協会
3.特別協賛 ビックライザックカントリー倶楽部
4.後  援 (財)日本ゴルフ協会、(社)日本ゴルフトーナメント振興協会、
       地元自治体他(予定)
5.協  力 (未定)
6.企画運営 ダンロップ スポーツ エンタープライズ
7.TV放映 東北放送(予定)※放映日調整中
8.開催日  9月6日(木)〜9日(日)
      9月5日(水) 指定練習日
         6日(木) 第1ラウンド 18ホールストロークプレー
         7日(金) 第2ラウンド 18ホールストロークプレー
         8日(土) 最終ラウンド 18ホールストロークプレー
         9日(日) プロアマトーナメント
9.賞  金 賞金総額 ¥30,000,000  優  勝 ¥5,400,000
10.競技方法 
1)3日間54ホール ストロークプレー(1日18ホールの3日間)
2)54ホールを終了し、第1位にタイが生じた場合はサドンデス方式によりプレーオフを行
い優勝者を決定する。
3)アマチュアの第1位にタイが生じた場合はスコアカードプレーオフによって順位を決定
する。
11.出場資格 出場選手 プロ 40名 アマチュア 11名(予選会通過者)
@2006度PGAシニアツアー賞金ランキング上位15位以内の者
A2006年度末時点で生涯獲得賞金ランキング(レギュラーとシニアの合算)上位10位以内の者
B過去3年間の日本プロシニア選手権、日本シニアオープン選手権及びPPTシニアの優勝者
※但し、2002年迄の日本プロシニア選手権、日本シニアオープン選手権の優勝者のシード権は5年とする。
C過去3年間のPGAシニアツアー賞金ランキング第1位者
D過去24ヶ月間のPGAシニアツアー競技優勝者
EPGAが認めた名誉会員(競技管理委員会が承認した者)
F主催者の推薦する者(4名)
GPGAシニアツアー予選会ランキング第1位者
Hレギュラーツアー優勝経験者(誕生日から1年間または翌年1年間)
I実績が顕著な者で競技管理委員会が承認した者
J2006年度PGAシニアツアー賞金ランキング16位から30位の者
K2006年度末時点で生涯獲得賞金ランキング(レギュラーとシニアの合算)11位から20位の者
LPGAシニアツアー予選会ランキング上位者

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